この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第32章 性欲と婬欲の欲望と金欲の先
 麻里が 此処まで感度が良いのも大介に四六時中犯され尽くし、逝っても逝っても繰り返し一晩中、いや一日中舐め廻され続けられた結果だった…。
 有る意味大介がしてきた事が麻里の身体を通してはっきりと自覚出来たと言って良い麻里に謝った事で、自分がしてきた事がどれだけ麻里に影響を及ぼしたか解っていなかった…涙が止まらない💦

 梶山が乳房を激しく揉み上げ乳首を捻り上げる…あっあぁんっん嗚呼あぁ腰を上下に梶山の舌👅を受入れビッチュ、ビッチュ、ヌチョッ、ヌチョッ湿った卑猥な音色を響かせ、大きく喘ぎ声をあげる嗚呼んっ♪︎
 おぉ~こんなに声上げて困った彼女だな~そんなに気持ち良いのかじゃ~オナニーして彼氏の前で私の物を嗤えてな!

 麻里は四つん這いになり梶山のチンポを奥まで嗤え込み尻を大介に向けおまんこを拡げ指で☝掻き回す…💦
 嗚呼あぁあんっ👅ジュリュ、ヌチョッ、ビッチュ、ジュリュ…ジュリュ~良いねえ♪︎
 麻里さんは、チンポ舐めるの上手だねぇ~大介君!もぅ~出そうだよ👅ジュッポ、ジュッポ、そんなに欲しいのか?
 うん欲しい大介のが堪らない程欲しいのぅ~♡
ふんっ、私ので汚してやるドッピュ、ドッピュ~💦うっ飲め喉を鳴らし呑み込む麻里ゴクッ、ゴクッン、クッパッ~綺麗に舐め取り、カップラーメンの殻に股がり小便しろ!

 梶山のチンポを深く咥え ジュッポ、ジュッポ…ラーメンの殻に股がりシャー💦ジョロ…チョロ💧
小便を噴き尻を震わせる…
 どうしてだ、どうしてそこ迄出来る?
梶山さん貴方も、森山さんの為に何でもすると決めていたのでは?
 確かに…しかし奴は、感じんな事を黙っていた私は、知らない間々売国行為に協力してしまった決して鳩山の為になど…自分の愚かさを思い知ったで絶望したと?
 そうだそして君に酷い事をして、憂さ晴らしする糞野郎なんだ!
で私を汚して憂さ晴らし出来たの?

 何故!君も彼氏も耐えられるんだ?こんなに酷い事をされて迄、香樹実さんに協力するなんて!

 梶山さん貴方は、知っている筈よ香樹実先生を!
確かに、彼女は耐え受け入れ私達どころか鳩山元総理から真相を聞き出し…想定し対処している何の為に?
 自分と同じ目に合う女性達と此からの女性達の道を切り開き変える為よ、一度穢れたなら利用してでも道を造ると決めたの泣いて居ても変わらないから!
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ