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狂った果肉
第32章 性欲と婬欲の欲望と金欲の先
 政治家としては、抹殺されかねないか口に出したら…。
そうかだから噂に成るのが、可笑しいと…中々優秀な秘書さんなんだな麻里さんは、そうだ聞いたのは、鳩山元総理だ噂としてね鳩山さんは、その事で香樹実議員を逆に誉め興味を持ったらしいが…てっきり身体だけが目的でも無かったのか!?

 まぁ~今の私には、どうでも良い!
麻里、本当に?今のやり取りで其処まで考えが及ぶのに、この間々腐って行くつもりですか?
 ふんっ、好きに言ってくれるなら君の覚悟の程とやらを見せてくれ…微笑み脱げ!

 麻里は躊躇いも無く上下の下着を脱ぎ、均整のとれた裸体を晒した…もっと近くで開いて見せろ♪︎
 麻里は、梶山の目の前に歩みより股を開きかけた時ドアがバタッンと開いて足音が響き大介が駆け寄り止めてくれと!叫び飛び掛かろうとしたが麻里が立ち塞がり止める…
 大介さんそっちに離れて座りなさいそして邪魔するなら出て行って頂戴!
 大介は、沈黙し部屋の隅に座り俯く。

 ご免なさいね邪魔が入って!君の恋人かい?
そうね…普通の出逢いとは程遠いけど、今はそんな関係ね大介君、耐える自信が無いなら出て行ってね…貴方も身に覚えが有る事でしょうしね!

 ほぅ…恋人の前でねぇ~目の前に麻里を引寄せさぁ~広げろ股とおまんこもな!
 麻里は、股を大きく開き腰を沈めて小陰唇を指先で拡げる梶山は、顔を寄せじっくりと眺めながらどうだ恋人の前でおまんこを他の男に晒す気持ちは?

 息を吹き掛け…あっ…興奮してるのか麻里はとんだ変態女だね大介君とか言ったか君の彼女は!
 挑発する様に大介に話し掛ける梶山…。

 大介は拳を握り耐える、かつて自分もそうだった世間から疎まれた鬱憤を身内に女にぶつけ好き三昧、麻里にも酷い事を何度も繰り返した…今其れが自分に返って来てるあの男よりも酷い事をしてきたのだから当然だと我が身を振り返った。

 どうした大介君、君の麻里さんのおまんこ私に見られ濡れて来てるよ?
 ほら、乳首も起ってこんなに硬く指先で摘まみ上げる…あっん…うっ…ほら!もっと良い声だせクリトリスを舐め上げる…あっあぁんっ…自分で舐めて欲しい所で腰を振れ梶山は、舌先👅を出し固定し麻里が自ら拡げたおまんこを腰を上下に振り舌先👅を受け入れる…。
 嗚呼あぁ~うっぅぅ歓喜の声を上げる麻里あぁ~うっん尻を廻しベチョペロッ…グッチュあゝんっ♪︎
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