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狂った果肉
第34章 肉略に濡れる肉棒系美女
 美伽は、裸姿でベットに座りプレゼントされた箱を開けると説明書と少し大きな網目の五分袖五分丈のボディースーツが入っていた。手触りは、シルクの様にスベスベと説明書には有機繊維と表示されナノバイオスーツと商標が記されていた。
 下着?には見えないけど…背中が大きく空いてるので、そこから脚を通して試着すると腰前部に四角い薄いパネルが電源らしいスイッチを押してみた…パネルに表示が浮かび上がりボディーサーチスタート…。
 網目の生地が絞まっていく…肌の一部の様にぴったりフィットするが何処か異質で触感が最初と違って、何か生物が身体を這っている様な…ゾクゾクとし、やがてシットリと不思議な感じが…。
 サーチ終了…補正の必要無しと機械的な音声が響く…?
続いて、強制モードに移行…網目の大きさが変化して行く両乳房は搾られる様に前方に飛び出し、両乳首は網目に根元を縛られた様に勃起する下半身でも同様にクリトリスが縛られ肥大していた…。

 まるで、細かい網に縛り搾られる様に…寝室の大鏡に写った自分の姿に顔が赤く染まる、大きく上向に飛び出した両乳房にその先端で勃起した乳首…下半身では、こんもりと盛り上がった大陰唇に肥大し微動するクリトリス…。

 大人しく眠りに着くつもりだったのに…興奮してきちっゃた…うっ…ベットの上に横たわり少し照明を落とし、自らの胸にそっと手を添え瞳を瞑る…網目が動き両乳首とクリトリスに刺激が走る…あぁんっ!
 次第に指に力がこもり両乳房を揉み上げ大きく股を開き息が弾み吐息が漏れて逝く…あぁ~んっ…
 その時、部屋の空気が変わった気が…薄く瞳を開くと、見知らぬ二人組の男が美伽を見下ろしニヤリと…息を呑む美伽…ハッ!
 起き上がろうとするが遅かった、両側から開いた膝を押さえ付けられ、口を塞がれてしまう…。

 美伽の耳元でお嬢さん、続きは俺達が手伝ってやるよ!
三十代半ば程の男と二十代らしき若い男が左右から張り出した乳房を揉み上げる…いゃ~やめって! 
 若い男はパンパンで凄い弾力だよ兄貴、堪らねぇ~乳房を強く揉み込む やめてぇ~お願い!
 本当に?此からだったんだろぅ~兄貴と呼ばれた男が美伽の耳元でそう呟き、ハン照明を明るくしろ!
 はい、兄貴!照明のリモコンを手に明るくする…ハン、お嬢さんのおまんこを覗いて観ろ…どうなってる?
 あっ…み、見ないで💦
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