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第34章 肉略に濡れる肉棒系美女

　懲りないエロ爺さんねゲスっぷりは、一流よ…美伽を引寄せもぞもぞと乳房を揉み遊んでいるに違いない…時折眠った美伽が吐息を漏らす左手には、香樹実の乳房を揉み比べを楽しむ岸総理…。
　総理おふざけが過ぎるのでは、ナニ君も先程まで逝く寸前で止められ残念だろう？

　そんな事は在りません…どれ、確かめよう股を開け強引に左手が股を抉じ開けクレパスに触れる…うぅ何を…うっ…あっ…お戯れが過ぎます！両手で岸の手を払い除ける…。
　意固地じゃなぁ～確認だけじゃ～仕方ないのぉ～したり顔で、美伽の股間に手を這わせ、その耳元で膝を抱え大きく股を開きなさい気持ち良くなるよ～♪︎

　香樹実、何を馬鹿な事をしているやら…えっ！
美伽が自らの両膝を抱え、座席の上でM字開脚に岸の指がクレパスとクリトリスを撫で廻す…あぁ…吐息を漏らす美伽…。
　流石に若い娘は、素直だの眠っていても言う事を聞くとは♪︎
岸総理！…解りましたから私の確認をお願い致します…

　そうか、そう言うならホラ、娘以上にのぉ～ワシが確認しやすい様にのぉ～っと言われても、いったいどうしろと？
　香樹実はスカートを脱ぎ両膝を抱え股間を岸総理の眼前に向け…宜しいですか？具を拡げろ良く見て欲しいならなぁ～♪︎
　左右の指で、小陰唇を拡げると顔を背け瞳を瞑る…
こら、しっかりとこちらを見るんだよ…自分でも確認するんだ！

　ほ～ら、クリトリスは、どうだ？岸の息が掛かる度に剥けて逝き肥大する…その時点で小陰唇の表面は、水を張った様に恥汁が溜まり…岸の指先が救い上げ糸が垂れる…あぁ…ピチョ…どうだおまんこは、どうなってる？
　お許し下さい…グジュゥ💧嗚呼あうっ…言え！
香樹実の…おまんこは、恥汁でビチョビチョになってます…

　岸の指が小陰唇を撫で廻す…グジュ…あぁあうっ…指先が香樹実の恥汁が絡みテカテカと光り糸を引く、香樹実の唇に押し込まれドロドロの指で舌に押し付ける…あうっうぅぅ…綺麗に舐め取れ👅チュッパ、チュッパ…グジュ…あうっネッチャ…ジュル…ベッチョ

　香樹実に指を舐めさせながら、恥汁が溢れるおまんこを舐め上げ吸い上げる…嗚呼あうっうぅ…あんっあんっ…どうだ？
　腰をくねらせ…グジュゥ💦おまんこがぁ～蕩けましゅ…ベッチョ…チュッパ…グジュ💧…あぁあうっネッチャ嗚呼～溶けちゃぅ～
　やはりお前は、可愛いく良い女だのぉ～♪︎