パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 肉略に濡れる肉棒系美女

　岸総理は、そう言いながら香樹実の股間に顔を埋める…あぁ👅チュッパ…グジュ…あぁ嗚呼あんっぁ～いぃのか？
もっとして欲しいか？
　嗚呼～あんっあんっ…いぃ～気持ちいぃ～もっと欲しい…のぉ～岸の舌におまんこを押し付け腰を振り跳ね上げる香樹実…グジュゥ
おまんこがピクピクして…堪らない…ビチュゥ…♪︎
　では、その間々オナニーして逝けおまんことアナルを使いワシの眼前で逝く所を晒せ！

　いつの間にか、岸の逸物が美伽の口💋の中をスライドさせ…両穴に指先を深々と差し入れ乳房乳首を舐め回し吸い付…あぁ…美伽は、夢うつつに喘ぎ身悶えし声を上げていた…。
　さぁ～早く！(香樹実、私には…指も入れてくれないのに…美伽の両穴にあんなに…激しく)

　嗚呼あんっあんっ…おまんことアナルに自らの両手で激しく腰を振り回して自らの乳首を舐め吸い噛み嗚呼あんっぁ～あんっ腰を跳ね上げイクッ、イクッ逝くっ～プッシュー、プッシュ、プシャ💦嗚呼あんっ…ビチュゥ…グジュ嗚呼～潮を吹き出し、母乳を噴き上げ嗚呼～あうっうぅんっあぁ～♪︎

　同時に美伽の口内から抜き香樹実の股間に放出する岸総理…ドッピュ💦ドッピュ💦白濁液は、思いの外熱かった…車は、官邸裏から地下駐車場へと潜って行く…。
　美伽を毛布に、くるみ後続車から降りて来る菅官房長官に目配せし、劉とハンが美伽を運び入れる…。

　岸は、裸同然の香樹実をエスコートし専用エレベーターに乗り込む…美伽を娘をどうするの？あんな男達に任せるなんて…。
　古い衣服は、脱ぎ捨てなさいと香樹実を全裸にし風呂に入ろうか
娘さんの事は心配無いだろう…私には、手に追えそうに無いからね…若い者に任せよう。

　それは、どういう意味なの？湯船で話そうかゆっくりと…な♪︎
また、私達を弄ぶの？それも一興だが、暫しゆるりとな…。
　エレベーターが専用フロワーに止まると、衣服を脱ぎながら香樹実を風呂に連れて行きその特殊スーツも脱ぎなさい、手伝おうか？はい…思っていたより意外に簡単脱がされ…

　やはり、素肌の君が素晴らしい…湯煙が立ち込めるお風呂…と呼ぶには、大きい浴場で湯を掛け身体を流し…
　岸の泡だった手が香樹実の身体を優しく愛撫する様に撫でて逝く…あんっぁ…何故か今迄と違い素直に受け入れてしまう…あんっぁ～あうっ…両胸を優しく包み込様に撫でられ…あぁ…岸と向き合う…。