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第34章 肉略に濡れる肉棒系美女

　こんなに締め付けてくるのも…うぅくっぅ～出る怒張を引き抜き尻に白濁液を飛ばし掛けるドッピュ、ドッピュ～熱いお汁～♪︎まだ、堅さが残るチンポをアナルに押し込むヌッポッ…ズポッヌッポッ…ズリッ…嗚呼あうっうぅ嗚呼あんっあんっいぃよぉ～何てアナルだチンポを奥に引っ張っる様に絞まる…ヌッポッ!
　ハンのチンポを喉奥まで嗤え込むジュル、ジュッポ…再び怒張するチンポを舐め回し吸う…うっ…チンポ好きだなぁ～おチンポ好きよ臭いおチンポ～♪︎おまんこに入れたいの？あぁ入れてやる何度もな！うふっじゃ～おチンポ入れて美伽のおまんこにいぃ～ペロッ
　ハンは、身体を下げいくぞグチュゥ…グジュゥ…嗚呼あんっ～
両穴を劉とハンの怒張がスライドするグチュゥ…グジュ…あぁ…ヌッポッ…ヌッポッ…グチャ…グチュゥ…あぁいぃ～美伽の両穴が二本の怒張を締め上げ腰を上下に振り跳ねる…あぁ嗚呼～♪︎
　劉、ハン、なんて絞まりだ…うっ…うっ腰を振ると…二人の雁首が膨らみドッピュ～ドッピュ～尚も腰を激しく振る美伽ハンの顔に乳房を押し付け嗚呼あんっいぃっ逝くっ～プッシュ～プッシュ～おまんこから恥汁が飛び散る…あぁいぃっ逝くっ～♪︎
　劉、一度汗を流すかい？美伽　うん…美伽のおまんこと尻穴は、まだ二人のチンポを締め付け蠢いていた…。
　劉とハンは、顔を見合せ逸物を引き抜くとシャワーを浴びようと声を揃えた時…部屋の内線電話が鳴り…劉が出ると部屋に精力剤を用意してあるから使え但し彼女の身体を傷つけたり、したら命の保証はしない…廊下の奥に露天風呂も在るから好きに使えプチッ…
　劉は、ハンに内容を伝え二人は精力剤を飲み、美伽に露天風呂が在るそうだと伝えた…。
　美伽は、喜び全裸で露天風呂に向かう、その後ろ姿を見やり後を追う二人…美伽の両穴から白濁液が流れ滴り、太腿を垂れ落ちていた…それを眺め怒張する二人、まだまだ犯し尽くしてやるさ…
　二人を他所に先を歩く美伽の下腹部は、グチュゥ…グジュと音を発し恥汁が未だに溢れ…両穴の疼きが治まる様子がなかった…うっ
おチンポが入ってないと落ち着かないの…ピチャッ…グジュゥ…
　ハン、こんなに良い女を自由に出来るなんて、付いてるぜ今度は俺があの尻穴の奥まで突いてやる！
　劉、可笑しい何故あんな最高の女を俺達なぞに…とは言えあの身体は、堪らないたっぷり嗤えさせ犯し身体に刻み込か…。