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狂った果肉
第34章 肉略に濡れる肉棒系美女
 三人三様、思い想いに露天風呂に劉とハンは、早速美伽を間に挟み身体を楽しむ様に洗い流す…。
 美伽の左右から二人の手が身体の隅々を這い揉み掴み舐め吸う二人の怒張は、既にカチカチに…二人の怒張を掴みシゴク美伽…。
 スベスベとして吸い付きしっとりとした肌…左右の乳房を二人の手が揉みし抱く乳房が形を変え揉まれ…左右の乳首を二人の舌が舐め吸い甘噛みする…あぁ嗚呼~あんっ…下腹部は、二人の絡む足でガニ股に開かれクリトリスを摘ままれおまんこは、指がいっぱい尻穴も指で広がるほど…あぁ嗚呼あんっぁぁ~その姿が大きな鏡に写っていた…あぁなんて厭らしい格好だろう…グジュゥ…ピチャッ…グジュゥ…恥汁が溢れ止まらないのぉ~♪︎
 その大きな鏡の中の内風呂では、美伽?…どう言う事なの娘の痴態を見せられガラスに両手を着いて後背から突かれる香樹実…グジュ…あぁ嗚呼あんっ…心配は、要らん…首筋を舐めながら言う岸…あぁ観てれば分かる…グジュゥ…グチャ…グジュ…あぁ
 母と娘の喘ぐ声がガラスの内、外で響く…あぁ…勿論、防音だったが…あぁ…ハンは、堪らず美伽の腰を掴み後ろから尻穴にグチュゥ~怒張を捩じ込む…あぁ嗚呼~劉は、前からおまんこに怒張を突き入れ美伽を挟み腰を振る二人…あんっ嗚呼あんっいぃ~いきゅ~プッシュ~プッシュ~ドッピュ~ドッピュ~いきゅぅ~♪︎
 香樹実は目の前で逝く娘を観ながらプッシュ~プッシュ~私もイクッイクッ総理~プッシュ~尻を振り潮を吹く…。
 まだ…ゆっくりと香樹実を突き入れながら…観てろ…あんっ
美伽は、抜かれた二人の逸物を舐め嗤える二本同時に口が大きく広がり舌が忙しく二本を舐め回すと精力剤の効果か怒張して行くと…再び劉に股がりおまんこに押し付け挿入し腰を振り劉は、乳房に喰付く美伽は、両手で尻穴を拡げ来て!
 ハンを呼び入れ腰を振るとハンは、美伽の尻を軽く叩く…グジュゥ…嗚呼あんっぁ~恥汁がおまんこから吹き出しても尚も激しく腰を廻し振り…もっと突いてぇ~プッシュ~もっともっと突いてぇ~グチュゥ…グジュゥ…あぁ嗚呼~
 二人の男は、既に苦渋の表情を浮かべる…あぁ嗚呼~
先程まで、最高に喜び天国気分が一転苦行に感じてくるも無理やり射精させられる…くっぅドッピュ~もっと熱いのいっぱいちょうだい嗚呼あんっいぃドッピュ~グチュゥプッシュ~プッシュ逝く逝くビチュゥ…グジュ…あぁ♪︎
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