この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第34章 肉略に濡れる肉棒系美女
 あぁ~全身を跳ね反応する美伽…イクッイクッ逝っちゃぅ~プッシュ~プッシュ~恥汁を吹き両乳首から母乳が飛び散る…あぁ嗚呼凄いにょ~ぅ
 まだだ、チンポで犯して欲しいだろう?ハァッハァッ…はぃい
劉、上に乗れ自分でチンポを入れろ…はあっ~はあっ…あぁあんっ
上に股がりチンポを挿入して逝くジュップ嗚呼んっ…ハン、尻穴を両手で拡げろ!…はぃいぃっ…あぁうぅ…ハンのチンポがアナルを貫く…あぁうぅ…グッポゥ…ズポッズッポゥ…あぁあんっ嗚呼…すっ凄いでちゅ~ぅ♪︎
 流石に逝かされ潮を吹き出し、母乳を噴き上げた処に更に二本の肉棒に貫かれ逝かされ、犯された時を想い昇天する美伽…。
 母乳を噴き上げる乳を乱暴に絞り吸われ…尻を拡げ叩かれ…両穴を突かれる度に吹き出す汁…あぁ嗚呼~声を張り上げ叫ぶ…
 劉、犯されて感じるか?…あぁ、はっはぃ…嗚呼~
ハン、じゃもっと尻穴絞めて尻を振れパシッ、パシッンー嗚呼あんっ…はいぃ~グチュゥ…グジュゥ~プッシュ~イクッ~
 まだ、おまんこも絞めろ、ギュッ両乳房を搾るプッシュ~プッシュ~母乳が飛び散る…あぁ嗚呼嗚呼~パシッン、ギュッゥ…グジュ…あぁ…グッポゥ~プッシュ~プッシュ~逝く逝っちゃぅ~プッシュ~プッシュ~また逝くでちゅぅ~プッシュ~
 白い乳房には、食い込む指の跡が赤く、白桃の尻にも赤い手形が刻印の様に…グジュ…犯されて連続逝きするとは、本当に変態の雌豚だ!ギュッゥ、ギュッゥ…カプッ、両乳房を搾り乳首を噛む~プッシュ~プッシュ~母乳を噴き、おっまた逝ったか♪︎
 パシッ、パシッン…グッポゥ、ズポッ…あぁ…グッポゥ~プッシュ~プッシュ~逝ぐぅ…グジュ…ブッチュゥ…両穴から汁が吹き飛び散ると要約肉棒が両穴から引き抜かれ…
 美伽は、身体を横たえた開かれた股間から尿が噴き上がる…あぁ嗚呼~あんっああぁぁ…美伽を抱き上げ外気にあてる…。
 ふうっ~やっと一息着けそうだ…大の字に倒れ込二人…死ぬかと思いましたよ兄貴…そうだろうなぁ…二人共に何度も美伽の中で果てて居たが抜け無かった締め上げられ果てて要るのに出せなかったのだった、口調とは違って情けないの一言だ…ww
 最高の女だが最強だ、とても手に負えない…
爺なら心臓発作ものだ、二人は目を合わせ成る程な…
やっと理由が解った…とんでもない女に薬を使った責任か…。
 
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ