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狂った果肉
第34章 肉略に濡れる肉棒系美女
 劉は、露天風呂の縁を型どる岩の上に腰掛け両足を湯船に浸し
くっぅうぅ…その股間には、美伽がジュル、ジュッポ…チンポを喉奥まで嗤え放さない…うっドッピュ~チンポミルク~飲み干す美伽…これで連続7発目だが、放さずチンポを口の中で転がし舐める
 美伽の白い肌を湯船でピンクに染め、湯面に浮かぶお尻は桃その物…桃を掴み腰を叩きつけるハン…うっくっぅドッピュ~
 劉よりも若いハンは、連続10発目を放った…。
白桃の様な尻は、止まらない腰を捻り回し貪る様にハンを放さない
二人で17発逝かされてる…そう逝かされていたのは、二人だった…尚も強制的に怒張して逝く…快楽が苦行だった。
 劉の口調も変わっていた、美伽さん湯中りするから上がろうか?お嬢さんから美伽さんと、ですね美伽さん上がろうとハンが同調すると…そうねぇ~サッサと湯船を出る美伽…。
 冷たいシャワーを浴びサウナに入ろうよぉ~♪︎
そっ、そう…だな…先に入っていて良いよ、俺達はもう少しシャワーを浴びてから行くから…。うん…じゃ~サウナで待ってるよ…兄貴大丈夫ですか?あぁ…連続は、キツイが大丈夫だ!
 自分もまだまだ大丈夫ですヒィヒィ言わせてやりますよ!
(精いっぱいの強がりだった、これだけが取り柄なのに逸れさえも…失くしたら出家するしか…w)
 素面では、限界だ冷蔵庫のビールを煽る劉とハン…うまい生き帰るっす…なんだお前も…限界っす…あの女の底が見えないなぁ…。
 サウナの扉を開けると…蒸せかえる様な熱気の中、朱に染まる美伽の裸体が観えた…全身に細かな汗を浮き立たせ座っていた…大きな美乳から汗粒が肌を滑る様に流れ滴る…。
 その両側に座り、酔いに任せ少し乱暴に美伽の脚を左右からいっぱいに広げた…ピンク色のクレパスが開かれより赤い果実が割られた様に露になり汗とは違った果汁がゆっくりとろ~りと糸を引き垂れ滴ると…二人は、美伽のおまんこを貪りしゃぶる…あぁ嗚呼んっ…あぁビチュゥ…ビチャ、ブッチュゥ…嗚呼あんっぁ激しい…
(この女は、やっぱり最高にエロい…)
 童顔の美少女の顔に反した巨乳大尻の上、引き締まった淫らな身体、綺麗な肌…正に理想の女だ…。
 いきり起つ二本の肉棒…嗚呼あんっあんっああぁぁ~二人の舌がクリトリスを舐め吸いおまんこの中、尻穴の中にまで…あぁあんっ手は左右の乳房を掴み左右乳首を摘まむ…
 
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