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第37章 性女と性戦　恥極編

　ほら、片足上げて窓ガラスに張り付け！
あうっ…あんっ…犬が木に小便をするかの様な姿で娘の前で股を開く…大きく怒張した犬の赤いチンポが激しく目の前で母を犯しコブの様に膨らんだ根元が母の中へと移動する…グッジュ💦

　うっあうっ嗚呼ぁんっ～大量の液汁がおまんこの中から溢れ垂れ流れる中…
　朦朧と窓ガラス越しに手のひらを合わせ美伽の口の動きを読む
(宮殿裏山…地下で核実験)香樹実は、窓ガラスに指で了の一文字を書き消す…
　あうっ深々と犬のペニスに突かれペニスが中で大きく膨らみ…あんっあんっ来ちゃうぅ～来ちゃうぅ～逝く逝く…うっ大きく尻を振り…嗚呼ああぁ～プッシュー💦尿と汐を窓ガラスに噴きつける香樹実…うっうぅ～大量の犬の精液を垂れながら…。

　美伽も尻を叩かれ激しく上下に振り廻し、堪らずカイチンは美伽の子宮に精液をぶちまけた…嗚呼ああぁ～♪︎
　深く差し入れ動かないカイチン…おぉ～中でチンポを舐める様にうねっている…あうっぅぅ
　棒珍の奴、己が早漏だからと犬を使うとはの…中々の見せ物じゃなぁ～其に母親も実に素晴らしい…。

　ぐったりとした香樹実の髪を掴み、さぁ～こっちもなと怒張を口に嗤えさせ窓ガラスにバイブを貼り付けると自分で尻を開き押込めるんだ！あうっ…ぅぅ香樹実は、娘とカイチンの前で尻の割れ目を開きおまんことアナルにバイブを押し付けていく犬の精液がブッチュっと音を出し溢れ飛び二本のバイブを呑み込む…あうっグッチャ、ブッチュ💦うっ…窓ガラスが汁まみれに…ああぁ

　さぁ～しっかり嗤えて尻を振れ…ああぁんっ♪︎…白い大きな尻が押し付けられる度に汁が飛び散り、尻を叩かれ廻すと両穴が卑猥に歪むもピッタリとバイブを咥え込む…ブッチュ、グッチュ…ああぁ
　間近に見るカイチンの逸物が美伽の中で膨らみ怒張して逝く…うっあうっ…ぅぅ美伽の尻もゆっくりと動きカイチンの怒張を包み込む様に絞め付ける…ああぁ～あんっ…窓の内外で母娘の喘ぎ声が辺りに響いていた…。

　やはり、母親も捨てがたいのぉ～棒珍に仕込ませワシの物に…
母娘共に得難い女だ、スヤスヤと眠る美伽を眺め精力剤を大量に呑み込み笑うカイチン…
　一方美伽から得た情報を何とか知らせる手立ては、無いかと考えあぐねる香樹実…身体は、疲れ果てるも執拗なまでに香樹実の身体を玩ぶ棒珍の為か火照りが治まらず燻り続ける…うぅ