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狂った果肉
第37章 性女と性戦 恥極編
 異様なまでのしつこさと精力と精液の量…早漏なのが笑えるが香樹実から片時も離れないし陰湿に貪欲に身体を玩ぶ…。
 今も食事にかこつけ香樹実の裸体を皿に見立て料理人が飾り付ける、あられもない格好でテーブルの上に大きく股を開かれマングリ返しに棒珍の座る前に棒珍専用の皿の如く…
 尻穴は、天井に向き一輪挿しの花瓶の様に薔薇が挿され両太腿には、料理が並び左乳房に料理のソースが各種塗られ右乳房にデザートをあしらいチョコに生クリームにフルーツが盛られる…ぅぅ

 お腹には、メインディッシュ最悪は、局部に活シャコエビの剥き身が中で跳ね回る…うっ…その上に活黒鮑がフタをする…あうっ…
コラコラ動くと折角の料理が台無しに成るだろう香樹実~♡
 勿論、香樹実にも食べさせて上げるからなぁ~しっかり味わい食べるんだぞ~♪︎
 料理人を始め男達の蔑み好奇の視線に晒され、正に恥極だった…うっあうっうぅぅ…もう1つの最悪が…アナルに挿された薔薇の一輪挿しがゆらゆらと揺らぐ…あうっうぅ…男達が悦び見詰める…ハゼ科の日本のムツゴロウの様な魚が腸を掻き回しヌルヌルと尻穴から顔を出し暴れる…ぅぅうっあうっ~♪︎

 男達が香樹実の妖艶な表情に悦び声を上げ笑う…ぅぅああぁんっ
…いやっ…いやっ…ああぁ~んっ…
 料理人にウェイターに同席者が香樹実の裸体に食い入る…この場に晒された時からずっ~とローブを脱がされテーブルに男達に固定され料理を盛付けし嬉々としておまんこ拡げ剥き身のシャコエビにハゼを一匹ずつゆっくりと…全てが羞恥に悶える香樹実を見る為に…嗚呼あんっ菊門から一匹二匹と顔を出しては、引っ込み暴れるほらほら、尻穴から可愛い顔を覗かせてるぞ♡

 料理を取り上げ胸のソースを絡め香樹実の口に運び、美味しいだろう?あうっ…ぅぅぁんっ…
 尻穴から飛び出した魚は、天婦羅にしてほら美味しいよ~乳房を掴みデザートを舐め上げる棒珍…うっ…どっちが鮑かなとクリトリスを箸で摘まみ上げ…うっあうっ…おまんこから這いずるシャコエビを踊り食いする…どうした?

 もうお腹いっぱいかいでは、お開きにする前に男達がペニスを出し香樹実に嗤えさせ、おまんこに、尻穴に思い想いに白濁液を掛けて逝く忽ち精液まみれに白く染まり異様な臭気に包まれ喘ぐ…
 グッチャ…ヌプッ、ズブッ、ジュッポ…何時終るも解らない淫靡な音色を響かせ…嗚呼~んっ
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