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第37章 性女と性戦　恥極編

　ああ嗚呼あんっあうっ～口からおまんこから尻穴から男達の精液が溢れ垂れドロドロと流れ落ち…小便を噴き上げ痙攣する香樹実…棒珍後は、綺麗に洗って連れて来いとようやく香樹実を残して戻って行った…。

　視ろよこれだけチンポに犯されても…おまんこがピクピクと指を絞めつけるぞグッポビッチュウ…其にポッカリ空いた尻穴が指先に反応しミルミル絞まって指先を嗤える…もう意識も無いのに身体は反応し喘ぐ…うっあんっ…後を任された若い二人の給仕は、ヌルヌルの両穴に、くうっ～凄い最初に入れた時と変わらない、気持ち良い絞め付けて来る～♪︎

　あんっ…グッポ、ブッチュ、グッチュ、グッチャ💦何て女だ…ああうっん…癖に成る程気持ち良い最高だよ…精液を吐き出し絡み付く両穴に興奮する二人…あんっ嗚呼ああぁあんっ尚も締め付け汐を吹く香樹実…嗚呼ああぁ～二人は、その後も４度も香樹実の中に果てた時、扉が開きお前ら処分されるぞ！
　料理長が怒鳴りメイドを呼べ彼女達に洗わせる、お前達バレたら死ぬぞ…さっさと帰れ!💢

　固定された香樹実の四枝を自由にするが目は、局部を見てしまう蹂躙され痛々しい筈が何とも艶かしい精液まみれの肌も傷痕も無く珠の様に美しくスベスベと…いかんいかん正に魔性の女だの…
　ローブを掛け後をメイド達に任せるが白い裸体に赤い秘口が脳裏に焼き付く中カイチンの夜食を準備する…。

　香樹実は、朦朧としながらメイド達に隅々まで洗われる中…
先程まで若い二人の男に蹂躙される夢を見ていたのか？其とも現実に犯されていたのか判らない…もしくは多くの男達に蹂躙されていたのが妄想なのだろうか…？
　否、腟に尻穴に口に男達の残り香と感触を感じる…あぁ…全て現実なのねぇ…何故か虚空感を覚えてしまう先程まで、多くのペニスが穴を埋め続けた虚無感が下半身を熱くさせる…。

　棒珍が香樹実を呼ぶ声が聞こえた…遅いぞ何をしていた？
メイド達を下がらせ、首輪とリードを付ける…
　(今度は、私に何をヤラせるのだろうか…クッチュ…)
良し股を開きよく見せろ！片足を壁に上げ股間に潜り込み指先で拡げろ！(あぁ…また私を恥ずかしめるのね…クッチュ…)

　濡れてるのか？まだ物足りないとは、流石牝犬だ…尻穴に指先を入れ拡げ…あうっん…棒珍の舌が入って来る…あんっ…仔犬の様に尻穴の中まで👅ペロペロと舐める…グッチュ💦