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狂った果肉
第37章 性女と性戦 恥極編
 棒珍はカイゲンに向かい余裕を見せそう言ったものの、その眼は嫉妬に燃えていた…
(チンポ嗤えるだけであんなに激しく感じてた事は、無かったぞ!)
 どうだい、俺の牝犬は? あぁ…中々…いゃ、凄く良かったがまだ物足りないな~此からだよ…
 何…どういうつもりだよカイゲンの兄貴?
カイゲン どうもこうも無い、ただそれだけさ…

(まだ、香樹実からの情報を聞いて無い…俺とした事が冷静さを欠くとは…)
 普段、真面目なカイゲン様の言葉とは思えないな?
何を言ってる、俺も男だぞ…そんな時もあるさぁ~
 そうだな…香樹実、お前はどうしたい?
えっ…私ですか?私は…棒珍様の牝犬ですから…敢えてそう応える香樹実に…
 棒珍は、予想外の返答に少し戸惑い…そう言う事だ済まないなカイゲン兄貴様…だけど兄貴が頼むなら考えるけどねぇ~♪︎
 顔をしかめるカイゲン…
冗談だよ…カイゲンの兄貴の望む間々に…

 少し安堵する香樹実…棒珍が小便だ香樹実!
えっ…は、はい…ここで…ですか?
 あぁ…どうした、今ここでだよ…笑う棒珍…。
香樹実は、縁側に上がり棒珍の方にお尻を向け股を開き顔を床に着けて尻を突き出し両手でお尻の割れ目を開く…
 カイゲンの見ている前で、恥辱と屈辱感が胸内を切り裂く… 
棒珍、おまんこに尻穴までビチョビチョじゃないか香樹実…そんなに嬉しいのか?仕方ないなぁ~♡

 香樹実は、瞳を綴じ涙がこぼれる…
尻穴も開けよ、無理ですこれ以上は…小さく開いた菊花
 昼飯の時は、何人もに入れさせて大きくポッカリと開いてたのになぁ~あうっ…棒珍の指先が左右から尻穴に深く入れられヌポッ…左右に縁を撫でながら拡げられる…あうっうぅぅ…小さな口が拡げられて逝く…うっあぁ…

 カイゲン、何の真似だ棒珍!
香樹実の尻穴は、俺の小便器も兼ねてるんでね~兄貴も良かったら使うかい?ゲラゲラ♪︎
 貴様…外道にも程がある!
言ったろ、俺の牝犬と香樹実もな…くっ
 既に硬くしたペニスを尻穴に…ヌポッズブッ…うっあうっうぅ…香樹実の尻を抱え、深く浅く…うっあうっあんっ…
 そんなに、絞め付けたら小便出ないじゃないか香樹実~
あうっうぅ…一突き、あんっ二突き、あんっあんっ…うっ、気持ち良いのか香樹実?は、はい…あぁんっ…

 その会話を軒下で聞いて居た日下部は、拳👊を握り締め怒りを抑える…(本当に胸糞悪い!)
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