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狂った果肉
第37章 性女と性戦 恥極編
 仕方ないな淫乱牝犬は、パッシン、あうっあんっパッシンあんっあぁんっ~ほら、もっと厭らしく尻を振ってみろパッシン!
 あんっ…あぁ…ゆっくりと細いウエストが大きなお尻をグラインドさせる…あうっあんっ…カイゲンに見せつける棒珍…。
 カイゲン、なんだ只我慢出来なくて遣りたかっただけか、ならさっさと済ませろ!
 後は、引き継いでやるから、なにぃ~香樹実が白い尻をグラインドさせ絞め付ける…くっ…うっまて香樹実…くっ~ドッピュッ…くっドッピュッ…うっぅぅ…沈黙する棒珍…。
 ほら、引き継いでやる、見ていても構わんがつまらん嫉妬するだけだぞ心配しなくてもちゃんと返してやる香樹実が望めばな!
 誰が心配に嫉妬など…好きにすれば良い!
その言葉、本気か?それは楽しみだ!
 うっ!…クソッ、ドカッとソファーに座り込み考える棒珍…
仕方なく後ろから香樹実の両膝に肘を通し持ち上げ、怒張した分身で香樹実を貫いていく…あうっんっ嗚呼あんっ…あぁ深いぃ~奥にぃ…あ、当たるうぅ~グッチャ…グチュグチュ…ズブズブッゥ…あぁあんっ~香樹実は、片腕をカイゲンの首に廻し半身を捻り分厚い胸板と首筋に絡む、下半身は両膝が開かれカイゲンに貫かれ膨らむおまんこがパックリ割れその太い根元を包み嗤え恥汁を垂れ流す様子がハッキリと見える…グチュ…グッチャ…ズブッ…
 あんっあんっあぁ嗚呼あぁ~しゅごいのぉ~太くて硬いのがあぁ~来るのぉ~その様子に怒り震え出ていく棒珍…。
 確認し抜こうとするカイゲンに抜いちゃいゃ…うっ、正面に向き直る香樹実、駅弁スタイルに可愛い人だ…キスを交わし…
 あぁ嗚呼あぁあんっんっいぃのぉ~グチュ~ゥ、グッチャ、グッチャ、あうっ~グッチャ…そろそろ情報を…教えてくれないか?
意地悪ぅ~こんなに大きいの私の中に入れて…あぁ…喋れないわっ…グチュ嗚呼あんっ…インリーあぁ…はい…ここにぃ~
 どうした? いえ、何も!縁側から頭だけ出し応える…縁側下では、日下部の上に股がり、騎乗位で下から突かれていたインリー、では、情報…をっ、お、お願い…しっます~あぁんっ…うっうぅ
 香樹実、あんっ…美伽から…うっあんっ…要塞宮殿裏のぉ~太いぃ~山地下ぁ~にぃ~でぇ…核実験のぉ~計画ありぃ~グッチャグッチャあんっあんっ嗚呼あぁ~あんっ
 えっ何?日下部…くうっ~うっ核実験?た、大変だ!!
 
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