この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第38章 性女と性戦 恥極後編
 香樹実は、この年齢に成る迄、保々肉体の快楽を知らなかったいや知っていたが極々一般的にであって、それがこの数ヶ月で劇的に変貌し体験し身体に刻まれ元々の高いポテンシャルの上に、薬物や強制的に官能を堪能させられ熟れた身体は、更なる刺激と快楽に逆らう事など出来無い程に…。

 それをチンゲンに見透かされ煽る様に…嗚呼ぁうぅ
ほら、奥さんの厭らしい尻穴がこんなに大きく口を開けて、自分で拡げたんだ…それに…嗚呼ぁうぅグジュグリュッ…💦
 解るかい奥さんのジュブジュブまんこに俺の拳が入っているのが~あうっあゝひぃ~💦

 少し動かしただけで…アッギュツ、あうっうぅグジュ~💦言葉に成らない声を発し腰を震わせる香樹実…
 ジュッポあうっ~カイゲンも香樹実の異常に気付いたがそれ以上に興奮していた弟のチンゲンとは違い体格も顔も頭も優れ女性経験も豊富では、あったが異常さを求める程不自由なく育ったのだ興奮し感じてるに過ぎ無いと思っていた…。

 チンゲンは、腹違いの弟として常日頃から兄の影に隠れ愛情を知らずに育ち弱味を衝くことに長けていた…
 体つきも細く病弱で手足が長く細い部屋に隠り女性への憧れと憎しみを増長させて来た結果だった…女を恥ずかしめ恥辱と絶頂の中に落とすのが生甲斐なのだ…棒珍と気が合うのも頷けた…。

 カイゲンが香樹実の激しさに口で果てると…残念だな兄貴せっかく奥さんの尻穴も拡張して準備出来たのに…あうっ棒珍も待たせて居るから一旦奥さんは、連れて行く奥さんも良いな?
 は、はい…カイゲン様失礼し、ます…。
兄貴は、湯でも浴びるだろう…その間に失礼するよ♪
香樹実は、頭をカイゲンに下げた間々動か無い…仕方なくカイゲンは、その場を後にした…

 チンゲンは、兄が去るのを待って高笑いをする根が坊っちゃんだからなぁ~良く耐えられたな奥さん?
 香樹実は顔を伏せた間々、失神寸前だった動けなかった…嗚呼ぁうぅ動かさないでぇ~ブッチュジュブュウ…💦
 目が白目に成りそうに…細く小さいとはいえ大人の腕が肘近く迄、膣の中に入っているのだ…嗚呼あぁあうっ…うっグジュ~ブッチュ~あ、あ、あ、駄目でしゅぅ~もう何度逝った奥さん?
 6回以上は、あうっ~ブッチュ…しかし良く濡れるおまんこだな奥さん~は、はうっ…許ちて下さいぃ~♪︎
 プッシュ、ビッシュ~💦嗚呼ぁんっ汐を乱れ散らす…
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ