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第38章 性女と性戦　恥極後編

　チンゲン香樹実の尻の前で膝付き尻穴を覗き綺麗だな兄貴、尻穴は使わなかったのかい？
　奥さんの尻穴は良いらしく好評だぜ、10人が言うんだ間違い無い料理人に給仕係に俺の官僚達で輪姦して最高だったと言ってた位だ…奥さんも両穴にチンポ入れられて、述べ40発近くヒィヒィ喜んでたらしいなそれでもこんなに綺麗でしっかり閉じてるんだから驚嘆するよ～其ともこれからだったのかな？

　使わないなら俺が試しても良いかい兄貴、今のうちだぜ！
奥さん自分の両手で広げてろ、香樹実の股ぐらに両手を通し股を更に開かせ乳房を揉みし抱き尻穴の周りを舐め上げ…あうっ…もうほぐれて来たな奥さん緩み小さく口が開閉する…
　ほら、兄貴観ろよヒクヒクとして可愛いぜ…どれチンゲンの長い舌が差し込まれる…あうっうぅぅ…
　カイゲンが怒りに震え拳を握ると、香樹実が潤んだ瞳で駄目と首を横に振る…
　チンゲン、奥さん自分の指先を入れゆっくり拡げるんだ…
幾ら何でも兄貴のが意気なり入ると裂けるかも知れないからな…
うっ…そうそう縁を撫でながら深く、自分で解るだろう尻穴がヒクヒクと厭らしくヌプッ…あうっ…ヌプッ…ヌルッヌルッ…

　チンゲンの舌が香樹実の指に絡み…うっうぅぅ…あうっ!
ほら、気持ち良いのか奥さん？尻穴がポッカリ開いて来て欲しがって、おまんこからエロ汁垂れてるぞ！
　そんな…あうっ…うっ…掻き回して欲しいんだろう？
あっ…あんっあんっ…遂にヨガリ声を上げる香樹実…グッチャ
　兄貴、どうするんだヤラないなら俺が…チンゲンは棒珍と違い女の身体を良く知っている、多くの女達を犯しあらゆる責めを試しては、次から次へとその被害者は千人を有に超えていた。

　待て…おっその気なら先にしゃぶらせてたっぷりと濡らせ、奥さん兄貴のをたっぷり嗤えろ…ジュル…雁首を嗤え口💋いっぱいに頬張り舌を這わせる…あぁ…太いおチンポで脳迄蕩けちゃう👅ジュル…ジュッポ…ジュッポ…あぁおチンポ、美味しいのぉ～♡

　何時しか尻穴を拡げた左右の1本から２本、３本へと計６本の指で尻穴を拡げスライドさせチンゲンの舌に尻を揺らす…グッチャ
…グッチャ…あゝぁあんっ…チンゲンがニヤリと微笑み幾ら若く見えても熟した女が知った快楽は、更なる刺激に逆らえ無いよなぁ～
　頭が真っ白にあんっあんっああぁ～あうっジュッポ…グッチャ…うっグリッグリッ…あうっあんっ♡