パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第38章 性女と性戦　恥極後編

　何とか立ったけど…うっ…とても歩けそうに無いです…
泣き顔で訴える香樹実…に大丈夫だゆっくりとガニ股で少しずつ歩けばな…うっうぅ…大きくガニ股に開く香樹実…
　普通なら何とも滑稽な姿だが、それが香樹実なら、儚げで崩れそうで崩れない美しくさと滑稽さがエロく思えてしまう。

　一歩進むごとに…あうっん…グッチャ…グッチャ…後ろから挿入されたチンゲンの手が膣内をグリグリとまるで、膣内全てがGスポットの様な錯覚に…あうっグジュ…グッチャ…嗚呼あぁん～狂ってしまうぅ～全身を貫かれた様に…あうっん…グッシャ…アナルのボトルがグッシャグッシャと音を立て形を変え…乳房を揉まれる度に母乳が漏れチンゲンの肘から香樹実の恥汁が垂れ落ちる…

　本当にこんな女が居るのか…いや、確かに目の前に…居る♪︎足音が廊下の角から聴こえたコツコツと…近づく…もう少しだ奥さん…嗚呼あぁあんっ…あうっ…こんな所を誰かに見られたなら完全に色狂いの変態にしか見えない…。

　きっと蔑み嘲笑い好奇な眼に曝され…あうっ逝くっ…嗚呼あぁ～また逝ちゃうぅ～足音が香樹実の前で止まる…。
　あうっうぅ出ちゃうぅ～肥大したクリトリスがピンッと起ち…黄金色の液体が弾け出るピッシャー💦あうっうぅぅ嗚呼あぁ～嗚呼あぁあんっプッシャー💦止まらないぃ～グジュ～💕

　随分なお出迎えだな美伽を連れたカイチンだった…父上、慌てるチンゲンを手で静止…股間を震わせ逝く香樹実を見詰める…ほぅ～やはり母親も棒珍にくれてやるには、惜しいのぉ～チンゲンよ、は、はい…片膝付くチンゲン…如何様にも…
　チンゲンの耳元で娘も身体に傷付けずに仕込めるか？
はい…ですが娘は、そこまで熟して居りませぬ故、早急ですと精神も身体も壊れてしまいます…。

　そんなつもりは無い、ちと尋ねたに過ぎぬが…近々な母親も…
はい…仕込んでおきます…暫しお主に預けるか…。
　首輪に縄で縛られた美伽が…ママと呼び掛ける…あうっ嗚呼あぁ…香樹実の股間から垂れ落ちる恥汁から伸びたチンゲンの腕に驚きを隠せ無い美伽…💧
　香樹実は、天井に顔を反り涎を垂らして、ガニ股に大きく開いた足先を爪先立ちさせ…その股間をチンゲンの腕がゆっくりスライドする度に尿を噴き上げ股間を震わせた…
　楽しみが増えたのぉ～美伽の股間に指を入れグジュ…あうっ…
行くぞ美伽、近々母親ともゆっくりと会わせてやる…。