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狂った果肉
第38章 性女と性戦 恥極後編
 チンゲンは、立ち上がり香樹実を抱き上げ…糞親父、いずれあの娘も俺の物に、誰が香樹実をくれてやるものか💢
 香樹実をチンゲンの浴室に一緒に浸かる…此処は?
心配無い…此処は俺だけの領域だ来るのは、棒珍と世話役だけだ…異様な匂いに気付く香樹実…
 薬湯だ効果は、保証する…俺は子供の頃から病弱でな、この湯のお陰で元気な訳だ…雑菌なども洗い流してくれる…。

 そろそろ暖まったか、あうっ…痛み等無くすっ~と腕が引き抜かれると、もう暫くじっと浸かっていろ…。
 何だか、膣の中がチンゲンの腕の形にされてた用に感じた違和感が消えて逝く…
 チンゲンが後ろから乳房を軽く揉み上げ…しかしデカイ乳だな、何食えばこんなに成るんだ?あうっ…

 この国では、まず御目に掛かる事は少ない…兄貴が言ってた貧困と関係するって事か…今更だな俺がこんな事思うなんて…。
 再び、乱暴気味に乳首をひねり揉み上げる…うっあうっうぅ…
やはり、優しくされるよりこっちの方が感じるのか奥さん…あうっうぅぅ…あんっ娘も同じかな…うっ…
 俺の腕が奥さんのおまんこをピストンする様子をじっ~と見ていたからなぁ~楽しみだ♪︎

 そんな事…やめて、私になら…勿論さ、あうっ…おぉもう戻ってるな…さて上がれアナルのボトルを抜き取り、ポッカリ開いた尻穴に薬湯を流し込む…あうっうぅ…温い湯が腸に雪崩れ込んで逝く…あうっうぅ…妊婦の様に膨らむお腹…
 徐々に苦しく…うっうぅ…ほら、もっと尻上げろ…ヒィッ…
苦しいぃ…あうっ…たっぷり入るとアナルプラグを差し込み抜け無い様に更に膨らませる…あうっうぅ…

 ボトルで慣らしたから大丈夫だろう奥さん♪︎
うっ…ぅ確かに少し慣れて来たけど…あうっ…お腹が、ギュルルルッ…ギュルルル…あうっ…額に冷や汗が浮かぶ…
 何の為に、こんな事を? 何の為かって?
兄貴のデカチンポの為に、奥さんの尻穴拡張した訳では無い事は確かだよなぁ~ニヤニヤ♪︎

 香樹実…そんな…まさか…何時から?最初からなの!
チンゲン…最初からとは…言わないが、見てみたくなったんだよ
奥さんがどんな顔で、何処まで美しく要られるのか?
 其とも、快楽に破顔してどんな風に逝くのかね…🎵
そんな…狂ってると云いたいのか?奥さん…うっ…
 勿論さ狂ってるよ…だから奥さんの狂う姿が観たいのさ
ハッハッハッハァ~高笑いが響く…。
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