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第38章 性女と性戦　恥極後編

　チンゲン、さぁ～奥さん将軍様のお呼びだ、立たせろ棒珍！
あうっうぅ…ダメッ…大丈夫だその為のアナルプラグだからな…うっあうっ…
　一気に重みがアナルに…あうっ…苦しい…💧
チンゲン もう少し我慢する事になったな奥さん…将軍様の前で吹き出したら大変だぞ笑…うっあうっ💦

　少し飾り付けするか…金製の鐘を模したピアスを持ちニヤリと笑うチンゲン…プスッ…あうっううぅ…ん～つぅ…
　勃起した両乳首にピアスを刺す…良いねぇ～指先で弾くと…うっ…チリッン…チリン～似合うよ奥さん…あうっん
　さぁ～行くぞ両手で尻を抑える香樹実のリードを引っ張り歩く…あうっ～うっ…チリ～ン…チリ～ン…長い廊下に鐘の音が小さく響く…呻き声と共に…。
　
　南国大統領府…まだか？はい…流石に核施設は、厳重で知る者も極僅かの者の様で隠されています…。
　潜入部隊だけでは、厳しいと思われ…但し朗報で軍務卿を抑える事が出来れば…何とか急がせろ！
　
　チンゲン、お待たせしました…父上！　おっ…おぉ～来たか！
奥さんニヤリと笑い…随分大きなお腹だね…あうっ…チリ～ン
中々の趣向だが…此処でぶちまけるのは困るな～
　テラスの手摺の上に縛れ！あうっ…丁重にな笑
軍務卿も観ていかんのか？充分です其に最終調整も…
　そうか頼んだぞ！　御意

　カイチン「棒珍…はい、彼女達との経緯をもう一度話せ…」はい！
「そうか…実は先程、お前の父から脅されての日南米の合同演習にかこつけ戦争も持参とな…」
　棒珍 えっ…まさか本気では無いでしょう～！
カイチン「そうとも言えん、原因は、お前が連れて来た二人の女のようでなぁ～本来なら要件と交換に返せば済む話しじゃが…お前達も充分楽しんでおるしのぉ～返すのもな！まぁ～心配は、要らん目に物見せてやる…」

　其を聞き内心穏やかで無いのは、棒珍とチンゲンだった…クーデターの計画が成功すると同時に三国が攻めて来たらお手上げなのは明白だ中国を宛てにするには間に合わない…。
　途端に、青ざめるチンゲンと棒珍…全ての責任を親父に被せても香樹実達が話せば終る、親父共々二人を…それも得策とは言え無い…彼女達が無事での交渉なら未だしも死んだとなれば容赦無い事は、明白だ…棒珍に彼女達と引き換えに暴大統領と交渉するか…父の首を手土産に…だが一つ父の切り札が気になる…其を確かめてからか…!？