パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第38章 性女と性戦　恥極後編

　テラスの椅子に大股開きに腰掛けるカイチン…
その膝元では、M字開脚に縛られた美伽を後ろから抱き寄せ乳房を揉みクリトリスを玩んでいた…嗚呼ぁんっ♪︎

　内務大臣を始めとした一部閣僚がその御前に膝間付きカイチンに挨拶をする…。
　グチュ…グチャ…💦指先で小陰唇を一堂に見せる様に開き…皆、ご苦労…面を上げろ…グチャ、グチュ…💦うっあうっ…皆が美伽のおまんこと尻穴を見ておるぞ♪︎あんっ…うっうぅ一堂が美伽の艶かしい身体を見詰めていた…

　カイチン「キュンキュン…絞めつけて来るの…観られて興奮したか…？」うっ…グチュ…グチャ💦尻穴にも…ヌッポ…嗚呼んっ…
　内務大臣が皆を代表し閣下に於てご機嫌麗しく安心致します…。
「良い薬のお陰で此の通りじゃ♪︎」グチャ、グチュ、ズブッ…あんっん～うっうぅおまんこと尻穴を拡げ掻き回す…
「若い女に勝る薬は、無いのう～ハッハッハッァ～其も敵国の女となれば格別じゃ～」
　あんっ嗚呼あぁグチュグチュ…グチャ～💦
「だが皆も知っての通り奴らは、愚かにも軍隊でワシを恫喝して来たが安心せい我が国は、遂に核開発に成功した！」

　おぉ～一堂が声を上げカイチンの名を呼ぶカイチン様万歳…万歳～万歳～！
　内心、驚く内務大臣とチンゲン…どうしますか？殿下…
ニヤリと千載一遇の好機だ見逃せるものか！
　だが、この場は延期だ核を抑えればもう親父は要済みだな…内務大臣…御意！

　カイチン「さぁ～皆の者、祝杯じゃ～それと見せ物を用意致せ！」はい、カイチン様万歳～万歳～!!
　棒珍は、控えの間で苦しむ香樹実の姿に魅了されていた…
屈んで大きく股を開き尻を突き出した状態で縛られ固定されていた…身体中から汗を吹き出し雫が流れ滴り落ちる…
　うっ…あうっ…この場に来るのがやっとの状態から更に屈んだ態勢にお腹を圧迫され…顔から、脂汗が浮かび流れ滴る…と棒珍、綺麗で儚く美しく淫靡だ香樹実…。

　薄暗い部屋で汗だくの香樹実に光が差すと汗が輝き、妖艶さが一際際立つ「堪らないよ香樹実♡」
　汗の浮かぶ乳房に舌を這わせ…チリーン鐘が鳴る…あうっぅん…👅ベロベロッチュウゥ～嗚呼ぁんっ♪︎苦しさと快楽が入り交じる香樹実…嗚呼ぁんっチリッーン♪︎
　棒珍の側近二人が覗き「棒珍様、見付かると不味いですよ！」
棒珍「なら、お前達も入って来い余計に目立つだろう！」