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第38章 性女と性戦　恥極後編

　膝の間をつっかい棒に固定されている為、少しずつしか進め無い一歩進むと乳房が揺れ両乳首の鐘が鳴る…ﾁﾘｰﾝ
　汗が滴り流れ…開かれた臀部ではアナルプラグが覗き見え…おまんこから恥汁が溢れ垂れる…💧

　日本の女は、変態が多いのかと嘲笑が聞こえるもその下半身は、一堂に盛り上がっていた…。
　晒された上にまるで視姦されている様に熱い視線👀が突き刺さる…羞恥に身悶える香樹実…
　皆が私を…私のアソコを見詰める…あうっ…うっうぅ…グッピュッ💦…あうっ…肥大したクリトリスが拍動し寄り膨らむ…グッチュ💦…あぁんっ観られてこんなに感じるなんて…

　観ろよこの女、クリ膨らませ今にも逝きそうだぜ…見られて興奮するド変態だぞ…おぉ～♪︎
　ようやっと…カイチンの前に…ママ…あうっ…カイチンに玩ばれる美伽と対面した…グチャ、グジュウ💦…あうっうぅ…満面の笑みで美伽の両穴を拡げ太い指で掻き回すカイチン…
　嗚呼あぁ～腰を震わせる美伽…「ほら、これからママのショーが始まるんだ良く観なさい…♪」

　香樹実の肥大したクリトリスの付け根に純金の鐘のピアスが着けられる…あうっ嗚呼あぁあぁうっうぅ～３つの鐘がリンリンと揺れ鳴り響くあうっ…はうっうぅ～んっ♪︎
　つっかい棒を外され円卓上の左右半円に開けられた透明な箱に座らされる、半円部分に両太腿付け根がはまると180度に開かれお尻を突き出した格好に刺激により限界をとうに超えていた…

　香樹実の尻穴が大きく拡がりアナルプラグの膨らみが徐々に大きく見えて来る…あうっうぅ未だだ香樹実♪︎
　カイチンが美伽の股間から怒張を突き出ししゃぶれ…あうっ美伽の股間から突き出した雁首を嗤える香樹実👅ジュッポ…あうっ…美伽は、自分の股間から出たおチンポを香樹実がしゃぶる…うっ…何だか変な気分に興奮を隠せ無い…あうっ嗚呼あぁんっ♪︎

　香樹実の両穴は、皆に晒され透明な箱の中のバイブが香樹実を抉る嗚呼あうっ…あんっ嗚呼あぁ…もぅ～アナルプラグが引き抜かれる…ブッブッシュ～ぶりぶりぶりっ…シャァ～💦
　逝くっ逝くっうぅ～糞を吹き出し尿を噴き上げ尻を震わせる…
カイチンの精液を呑み込む香樹実に…興奮逝きする美伽…嗚呼あぁあんっ逝っちゃうプッシュ～💦
　周りの男達は、香樹実を観ながらメイド達を思い想いに犯し最早酒宴では無く恥宴色宴に変貌していた…。