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第38章 性女と性戦　恥極後編

　香樹実の背後に周り側近に観ろよこの大きく柔らかい白い尻に汗の露が無数に浮かび滴り落ちる…
　アナルプラグの先端部分をゆっくりと引っ張る…あぁ嗚呼ダメェ～あうっぅ尻穴が大きく広がる…あうっ…や、やめて何度か繰り返す…嗚呼あんっどうだ凄いだろう～♪︎

　こんなに拡がって苦しんで居るのにおまんこを拡げると…トロッ～リと蜜が滴る💧指を差し入れる棒珍…素晴らしいよ香樹実ブッチュ～ゥ堪らないよクリを舐め…苦しむ君を今すぐ助けたいと思う反面、君の跑く表情がこの胸の内を乱し欲情を掻き立てるんだ…
　だって君は、苦しんでるのにグッチャこんなに厭らしく濡らすから、嗚呼あぁん♪︎肥大したクリトリスを拍動させる…まだ、逝っちゃ駄目だよ香樹実…愛してるよ💕

　側近達がニヤつき棒珍様、先に閣下に挨拶をこの女は、我々が連れて参ります…
　うむ…先に大テラスの間に向かう棒珍…
香樹実に愛してるだとよ…笑えるが確かに、これは堪らないアナルプラグを引っ張り…あうっうぅ…こんなに拡がる物なのか？スライドさせる…うっうぅ…アナルが捲れそうだぜ♪︎

　やめて、お願い…あうっ…出ちゃうっぅ💦
なら、早速♪︎側近達は怒張を突き出しジュブくうっ～凄いおまんこだグジュウ～💦入れただけで汁が吹き出る…うっくうっ…おい中に出すな！グッチャ嗚呼ぁんっあんっ！
　口💋も良いぜ、絶品だ👅ジュッポ…ジュッポ…くうっ～こんなに良いとは、俺達も惚れてしまうよ…ドッピュ～💦やばい、出番だぞ！速く呑み込め…うっぅゴクッ…ン…

背後から…シュッパッ…側近の頭が飛んで転がる…うっ💧
　もう一人が呻く間に二つ目の首が落ち、激しい血不吹が舞い上がるクズどもが…俺が言う台詞でも無いか…。
　香樹実の口元を拭き取り…排出欲求で苦しいが腹痛は無いだろう身体には負担に成らない筈だ、さて糞親父がお待ちかねだ…死体を蹴り飛ばし香樹実の視界から消し連れて往くチンゲン…

　香樹実の両膝を抱え広げ、大勢が待つであろう部屋へとドアが開かれ香樹実の姿に好奇の視線が集まる…👀
　嗚呼あうっ…待ち構えた棒珍に預け、自慢気に香樹実のリードを引っ張る…両手を左右の足枷に繋がれ両膝の間には、つっかい棒が固定され股間を閉じる事が出来無い…
　大きな胸は、縛られ卑猥に飛び出し…全てを晒され男達の中を通りカイチンの前に引き出される香樹実…うぅ💦