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第40章 晒され交渉

　チンゲン［ナイスタイミングだな…香樹実にカイゲン兄貴…動くなよ！お嬢ちゃんは、心配無いエロ夢を見てるだけだが下手な真似はよせよ指先１つで廃人にも出来るし、俺以外に解除は困難だぜ♪︎］
　カイゲン 分かった…チンゲン話しを聞こうか？この期に及んで何を望むんだ！
　チンゲン［まぁ～そう慌てるな、香樹実と二人でリビングでお互い寛ぎ話そうじゃないの♪︎］

　カイゲン(なんだ何の為の時間稼ぎだ？インリー、日下部三佐、周辺の探索を頼む！)
　カイゲン「判った香樹実と二人でそっち行く！」

(此方日下部、現在位置を中心に各隊の支援求む核弾頭ルートの可能性大、不審車両の探索を頼みたい！)
(チャーリ部隊了解、確信根拠は？)
　日下部(今からカイゲン皇太子がチンゲン王子と会談する予定だ！)
(アルファ部隊了解！全部隊日下部隊のバックアップに慎重に急げ！)
　日下部(支援感謝する！)御坂、中の様子判るか？
美咲「確認出来ます、狙撃も狙えます！」
　日下部「暫く様子見だな…各員狙撃ポイントに陣取り待機だ！」各員了解👍

　カイゲンと香樹実がリビングに入ると、ソファーに座る三人が直ぐに目に入った香樹実、嗚呼…美伽！
　香樹実の呼び掛けに美伽は、反応しない…いったい美伽に何をしたの？
　美伽を挟み、両膝を抱え広げ座るチンゲンと棒珍…美伽の乳房、乳首に、大きく開かれた股間には、細長い針が幾つも刺されて居た…
　チンゲン［奥さん、そう心配しなくて良い娘さんは夢心地で寝てるだけだ問題無い♪︎］
　棒珍［面白い物見せてやる♡］赤と黒のコードを手に持ち、クリップ針に繋ぎアンプのスイッチを入れる…
　美伽が激しく反応する「嗚呼ぁんっ…グッチョ、グッチュ💦嗚呼ぁんっあんっ…逝くっうぅプッシュ💦」

　信じられ無い事に、おまんこと尻穴が開き蜜汁を吹き出し下腹部を痙攣させている…まるで両穴に男性器が挿入去れて入るかの様に収縮を繰返し震わせる…
　チンゲン［奥さん、御覧の通り娘の身体は俺達の支配下に在る…この針１本１本が感覚神経と筋肉を動かす神経回路に迄、繋がってる訳だ…もしも支障が出たら忽ち娘は障害を一生背負う事に成る理解出来たら下手な真似をするな！］
　カイゲン「解ったから、その針を抜いて彼女の安全保証してくれ！交渉権が私に在る内に…」
　チンゲン［成る程、部隊が来れば米軍が仕切る訳か…］