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狂った果肉
第41章 陵辱の再会 瞳編
美伽は2日程、一人のんびりと東京見物を満喫する事にした…ホテルも岸総理の計らいで高級ホテルのスイート癒されるう~✌️
未だ明るい夜にホテル近くの公園散歩する美伽…昼間、冷たい物食べ過ぎたかなぁ~?
公園の共同トイレに駆け込み、用を足すと…1組のカップルの声が聞こえて来た…
男「さぁ~瞳先輩、着ている物を全部脱いでこの紙袋の中に入れるんだ!」蛭田君、本当にこんな所で?
「誰も居なかっただろう、早くしろよ!」分かったから…せめてドアを閉めて…
「心配無い、俺が居るから!」女性の服を脱ぐ音が聞こえる…美伽は、蛭田の名にビクッとしまさかね…💧
「逸見ても、良い身体だよ瞳先輩…ピンヒールにニーストだけの全裸にグッと来るなぁ~仕上げにそのデカイ乳を縛ってやるよ♪︎」嗚呼…嫌、許して…ぁんっキツい…
「股開いて尻を突き出せ瞳先輩…尻を割り開き、たっぷり舐めてやるからさグニュウ…」尻肉を掴み拡げる…
嗚呼ぁんっ…いゃ~ん、そんなに見ないで…💧
「可愛い先輩のアナルに…んっ、おまんこ濡れてるじゃんか♪︎ツイこの間迄、処女だったのにねぇ~♡」
ぁんっ…お尻の穴とアソコをそんなに拡げないでぇ…
「約束したろう、此からは俺の立派な肉便器になると♪︎」そんな約束して無い…嗚呼ぁんっ、あんっ…
乳房を掴み揉み尻を舐める男、グニュウ…👅ベロベロッ…嗚呼あんっ…「エロ汁が溢れてるぜ瞳先輩~♡」
隣の美伽は、息を潜め(間違い無い、この男蛭田先輩だ💧まさか東京でこんな所で会うなんて…)
蛭田「どうした瞳先輩~尻穴パクパクしてるぜ、舐めて欲しいならそう言うんだ!この間はアナルでヒィヒィ悦び逝ってたな♡」
そんな事、無い…貴方達が中出しするから仕方なく…👅ベロベロッ、ブッチュゥ…あうっぁんっ…そんなに拡げたら、嗚呼ぁんっ…嫌んっ舌👅がお尻の穴に入ってるぅ~嗚呼ぁんっ!
蛭田「感じるんだろう、素直に言うんだ!」嗚呼ぁんっ…感じてなんかぁ…ぁんっ指まで入って…あうっ
「おまんこと、どっちが良いんだ?」そんな事言える訳…ぁんっ~嗚呼ぁんっ…ヌプッ、グッチュ💦
「おまんこペロペロして欲しいのか?エロ汁が太腿迄、垂れてるぞ♡」嗚呼ぁんっ…云わないでぇプッチュぁんっ♪︎
隣室で聞いて居た、美伽の指先が自然とクリトリスを刺激していた(嗚呼ぁんっ…私まで、疼いて来ちゃうぅ♪︎)
未だ明るい夜にホテル近くの公園散歩する美伽…昼間、冷たい物食べ過ぎたかなぁ~?
公園の共同トイレに駆け込み、用を足すと…1組のカップルの声が聞こえて来た…
男「さぁ~瞳先輩、着ている物を全部脱いでこの紙袋の中に入れるんだ!」蛭田君、本当にこんな所で?
「誰も居なかっただろう、早くしろよ!」分かったから…せめてドアを閉めて…
「心配無い、俺が居るから!」女性の服を脱ぐ音が聞こえる…美伽は、蛭田の名にビクッとしまさかね…💧
「逸見ても、良い身体だよ瞳先輩…ピンヒールにニーストだけの全裸にグッと来るなぁ~仕上げにそのデカイ乳を縛ってやるよ♪︎」嗚呼…嫌、許して…ぁんっキツい…
「股開いて尻を突き出せ瞳先輩…尻を割り開き、たっぷり舐めてやるからさグニュウ…」尻肉を掴み拡げる…
嗚呼ぁんっ…いゃ~ん、そんなに見ないで…💧
「可愛い先輩のアナルに…んっ、おまんこ濡れてるじゃんか♪︎ツイこの間迄、処女だったのにねぇ~♡」
ぁんっ…お尻の穴とアソコをそんなに拡げないでぇ…
「約束したろう、此からは俺の立派な肉便器になると♪︎」そんな約束して無い…嗚呼ぁんっ、あんっ…
乳房を掴み揉み尻を舐める男、グニュウ…👅ベロベロッ…嗚呼あんっ…「エロ汁が溢れてるぜ瞳先輩~♡」
隣の美伽は、息を潜め(間違い無い、この男蛭田先輩だ💧まさか東京でこんな所で会うなんて…)
蛭田「どうした瞳先輩~尻穴パクパクしてるぜ、舐めて欲しいならそう言うんだ!この間はアナルでヒィヒィ悦び逝ってたな♡」
そんな事、無い…貴方達が中出しするから仕方なく…👅ベロベロッ、ブッチュゥ…あうっぁんっ…そんなに拡げたら、嗚呼ぁんっ…嫌んっ舌👅がお尻の穴に入ってるぅ~嗚呼ぁんっ!
蛭田「感じるんだろう、素直に言うんだ!」嗚呼ぁんっ…感じてなんかぁ…ぁんっ指まで入って…あうっ
「おまんこと、どっちが良いんだ?」そんな事言える訳…ぁんっ~嗚呼ぁんっ…ヌプッ、グッチュ💦
「おまんこペロペロして欲しいのか?エロ汁が太腿迄、垂れてるぞ♡」嗚呼ぁんっ…云わないでぇプッチュぁんっ♪︎
隣室で聞いて居た、美伽の指先が自然とクリトリスを刺激していた(嗚呼ぁんっ…私まで、疼いて来ちゃうぅ♪︎)