この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第41章 陵辱の再会 瞳編
 美伽は2日程、一人のんびりと東京見物を満喫する事にした…ホテルも岸総理の計らいで高級ホテルのスイート癒されるう~✌️
 未だ明るい夜にホテル近くの公園散歩する美伽…昼間、冷たい物食べ過ぎたかなぁ~?

 公園の共同トイレに駆け込み、用を足すと…1組のカップルの声が聞こえて来た…
 男「さぁ~瞳先輩、着ている物を全部脱いでこの紙袋の中に入れるんだ!」蛭田君、本当にこんな所で?
「誰も居なかっただろう、早くしろよ!」分かったから…せめてドアを閉めて…
「心配無い、俺が居るから!」女性の服を脱ぐ音が聞こえる…美伽は、蛭田の名にビクッとしまさかね…💧

「逸見ても、良い身体だよ瞳先輩…ピンヒールにニーストだけの全裸にグッと来るなぁ~仕上げにそのデカイ乳を縛ってやるよ♪︎」嗚呼…嫌、許して…ぁんっキツい…
「股開いて尻を突き出せ瞳先輩…尻を割り開き、たっぷり舐めてやるからさグニュウ…」尻肉を掴み拡げる…
 嗚呼ぁんっ…いゃ~ん、そんなに見ないで…💧
「可愛い先輩のアナルに…んっ、おまんこ濡れてるじゃんか♪︎ツイこの間迄、処女だったのにねぇ~♡」
 ぁんっ…お尻の穴とアソコをそんなに拡げないでぇ…

「約束したろう、此からは俺の立派な肉便器になると♪︎」そんな約束して無い…嗚呼ぁんっ、あんっ…
 乳房を掴み揉み尻を舐める男、グニュウ…👅ベロベロッ…嗚呼あんっ…「エロ汁が溢れてるぜ瞳先輩~♡」

 隣の美伽は、息を潜め(間違い無い、この男蛭田先輩だ💧まさか東京でこんな所で会うなんて…)

 蛭田「どうした瞳先輩~尻穴パクパクしてるぜ、舐めて欲しいならそう言うんだ!この間はアナルでヒィヒィ悦び逝ってたな♡」
 そんな事、無い…貴方達が中出しするから仕方なく…👅ベロベロッ、ブッチュゥ…あうっぁんっ…そんなに拡げたら、嗚呼ぁんっ…嫌んっ舌👅がお尻の穴に入ってるぅ~嗚呼ぁんっ!

 蛭田「感じるんだろう、素直に言うんだ!」嗚呼ぁんっ…感じてなんかぁ…ぁんっ指まで入って…あうっ
「おまんこと、どっちが良いんだ?」そんな事言える訳…ぁんっ~嗚呼ぁんっ…ヌプッ、グッチュ💦
「おまんこペロペロして欲しいのか?エロ汁が太腿迄、垂れてるぞ♡」嗚呼ぁんっ…云わないでぇプッチュぁんっ♪︎

 隣室で聞いて居た、美伽の指先が自然とクリトリスを刺激していた(嗚呼ぁんっ…私まで、疼いて来ちゃうぅ♪︎)
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ