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狂った果肉
第41章 陵辱の再会 瞳編
 蛭田「なら…ペロペロするのは瞳先輩の方だな、肉便器としてしっかりレッスンしないとな♪︎」
 蛭田は瞳と位置を入れ替り、便座に大股で腰掛けると…
「折角、そんなに濡らしてるんだオナりながら咥えて貰おうか瞳先輩♪︎」

 椎名 瞳 青学院の三年20歳、蛭田の新入生歓迎会で薬を呑まされ蛭田にレイプ去れた日から脅迫されて居た…

 瞳せめてドアを閉めても良いでしょ蛭田君…
蛭田「駄目だ、ドアに尻を突き出し咥えるんだ瞳先輩~」蛭田はスマホ📱構え瞳の髪を掴む…

 瞳まさか、さっきも撮ってたの?
「当然だろう♪︎しっかり瞳の尻穴に濡れたおまんこも、バッチリ映ってるよ後で見せてやるよ♡」

 瞳は指先を自身の花芯に埋め、可憐な唇💋を開き直下起つ蛭田の逸物咥え舐める👅ジュル、ジュル…あうっ
 蛭田は掴んだ瞳の髪をリズミカルに前後に動かす…

「瞳先輩もっと舌👅を使って、アナルにも指を入れて尻を振るんだ…厭らしい音を発てながらな♪︎」
 ジュル、ジュル、ジュッポ、ジュッポ…グッチョ、グッチョ…ヌプッ、ヌポッ…💦

「流石優秀な先輩だ、呑み込みが早いがもっと亀頭を味わう様に舐め含むんだ喉奥迄ね♪︎」

 隣でその様子を伺って居た美伽は、逸しか息づかいを荒気夢中で自身のおまんこと尻穴に指を深く沈め掻き回し…
 時折…声が漏れそうに手👋で口👄を塞ぐ…ぁんっ…

蛭田「そうだ良いぞ、瞳先輩…激しく頭を振って、尻を振り逝けっ出すぞ喉奥で受けろ…ドッピュッ、ドッピュッ💦ハァグッウゥ…ゴフッ、ゴクッ…ハァハァハァ…ブハッ…」

「未だ全部呑み込め無いのか…綺麗に舐め取れ、呑み込む迄毎日続けるよ瞳先輩~♡」
 👅ジュル、ペロペロッ…ジュッポ…瞳が蛭田の逸物を綺麗に舐めて居るとトイレに足音が…

 慌てる瞳に「続けるんだよ瞳先輩~♪︎」そんな…足音が瞳の真後ろで止まる…あうっ💦

「やってるな好機!どれ、指を抜かずに見せろよ瞳♪︎」足音の主が瞳の尻肉を掴み拡げる…あうっ💧

 蛭田「丁度良かった、代わるよ羽間(ハザマ)先輩!」
瞳 羽間君…うぅ…
 
 羽間 秀樹、瞳の同期生で有り蛭田の悪友で在る…瞳を陥れた張本人だった…。

 蛭田「ちょっと待ってろよ、品定めするから♪︎」便座の上に立上がり隣を覗き見すると蛭田が笑う…
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