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狂った果肉
第41章 陵辱の再会 瞳編
 大きな乳房で羽間のおチンポ挟み舐め、丸い肉厚なお尻を揺らし蛭田のおチンポを呑み込み尻穴を震わせ…
 恥汁を滴らせ、汗に光る肉体…瞳さん綺麗で艶やか…
見てるだけで美伽のおまんこグッチョグッチョに成ってるうぅ…♡

 汗だくに息を弾ませる瞳…羽間と蛭田の精液を浴び横たわるハァハァハァ…
 蛭田「瞳先輩未だだ風呂で身体を洗ってやる♪︎」

 少しぐったりとした瞳を羽間がベットルーム横のガラス張りの浴室に連れてゆく…

 蛭田は美伽に近付き、おまんこがビッチョリだなぁ~バイブを二本取り出しおまんことアナルに挿入する…ぁんっ♪︎
「此でもぅ~暫く我慢してろ♪︎」うぅ…

 そう言い残し浴室に向かった…

 ヴィーン振動しクネル、二本のバイブを喰い絞める美伽のおまんこと尻穴…ネッチャ、グッチュ💦
 嗚呼ぁんっ…おまんこもアナルも熱いよ…オッパイを激しく揉み掴んで両穴を突いて欲しいぃ…無茶苦茶にして欲しいぃ💕

 ガラス張りの大きな浴槽に股がる瞳の姿が見える…
尻を突き出し四つん這いに股がり口👄には、蛭田のおチンポを含み舐め…尻穴に浣腸される瞳…

 大きく仰け反り、牛乳を浴槽に噴き出し口元から精液が垂れ落ちていた…
 二人に身体を洗われ、泡にまみれた身体をガラスに押付て…片足を高く抱えれ両穴には二本のおチンポが貫き、喘ぎ声をあげ両乳房は潰れ形を歪め二人に揉みし抱かれ…尻を激しく振り乱れる瞳…

 漸く浴室から両膝を抱えられ、ベットに股を開き仰向けに寝かされる瞳その両穴から生々しい精液が零れ出ていた…

 蛭田は美伽を椅子から解き、瞳の上に美伽を重ね…
「瞳先輩のおまんことアナルを綺麗に舐め取れ♪︎」

 美伽は精液の溢れ滴る、無毛の綺麗な割目に舌👅を押付舐め拡げてゆく…
 瞳は喘ぎ声をあげ悶え、蛭田のおチンポが瞳のアナルを貫き動く美伽の舌👅が蛭田のおチンポと瞳のおまんこペロペロと舐め廻す…

 羽間は美伽の両穴のバイブをスライドさせ瞳にチンポを咥え舐めさせる…あうっうぅ…ネッチャ、グッチュ…💦

 蛭田「美伽どうして欲しいんだ♪︎」

あい、美伽のおまんこおチンポで突いて欲しいでふっ…
 羽間がまんこのバイブを抜き取り、美伽のおまんこを一気に貫くブッシュ、グッチュ…ブッチュゥ💦

 美伽[嗚呼ぁんっ…逝くっ逝くうぅ…ピッシュ💦嗚呼ぁんっ…良いれすぅ~もっと突いてぇ~♪︎]
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