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狂った果肉
第41章 陵辱の再会 瞳編
蛭田「まさか、隣で聞耳立ててオナってたのが美伽とは驚いたなぁ~流石の俺もビックリだぜ…笑」
美伽[うぅ…蛭田先輩💦どうして?]
「そりゃ~あれだけハァハァ~やってりゃ女だと分かったがまさか地元の後輩とは思わなかったよドア開けろ美伽!」
[うぅ…やめて下さい警察に通報しますよ💧]
「オイオイ警察署長の息子にそれは無いだろう…大人しく言う事を聞けよ♪︎」
諦めてドアを開ける美伽…
蛭田「何処に泊まってる…羽間先輩、場所変えますよホテルにね♪︎」
四人で美伽の泊まって居るホテルに移動する事に…
美伽(依りにも寄って蛭田先輩に出会すなんて…💧)
蛭田「一流ホテルのスイートとわねぇ~運が良い♪︎」
羽間「ジャグジーまで有るしなぁ~早速だが二人共脱げよ♡車から道具も持って来たからな夜は長い…♪︎」
瞳は諦めた表情で衣服を脱ぐ…美伽は躊躇いつつ、ゆっくりと脱いで行く躊躇する理由が有ったから…
チンゲンに針を刺され気が付いた時には、片方の乳首に母と同じ金のピアスを着けられていたからだった…
蛭田「どうした美伽、久しぶりで照れてるのか?笑」
縄を持ち、美伽のブラを剥ぎ取る蛭田…
「此は又々驚いた、知らぬ間に大人に成ったじゃないか片乳首に金のピアスとはなぁ~チリーン♪︎」あうっ…
美伽は直ぐにでも蛭田に犯される事を覚悟したが…寝室の椅子の上に股を広げ縛られ放置され…
目の前のベットでは四つん這いの瞳が羽間の物を咥え舐め、おまんこには蛭田の物が貫いて居た…
嗚呼ぁんっ…お願い、中には出さないで…ぁんっあんっ…
蛭田「何処なら出して良いんだ?出して欲しい所を言え♪︎」
あんっ嗚呼ぁんっ…お口と尻穴に出して下さいぃ…👅ジュルジュル、ジュッポ…ジュッポ…パンパンッパン…グッチョ、グッチュ…「未だ浣腸して無いから、アナルはなぁ~」
瞳 なら、ゴムを付けてお願い…ぁんっあんっ…
「仕方ないなぁ~ゴム付けてアナルだ、自分でアナル拡げろ!」
嗚呼ぁんっ…👅ジュルジュル、ジュッポ…両手でアナルを拡げる瞳…どうぞ…ぁんっズブズブッ…あうっうぅ
蛭田「アナル逝きするまで、アナルオンリーだ🎵」
👅ジュル、ジュッポ…パンパンパンッ…ズボッズボッ…ぁんっ
美伽はボールギャグから涎を滴し、蜜汁を溢れさせ瞳の犯される姿に見とれて居た…
美伽[うぅ…蛭田先輩💦どうして?]
「そりゃ~あれだけハァハァ~やってりゃ女だと分かったがまさか地元の後輩とは思わなかったよドア開けろ美伽!」
[うぅ…やめて下さい警察に通報しますよ💧]
「オイオイ警察署長の息子にそれは無いだろう…大人しく言う事を聞けよ♪︎」
諦めてドアを開ける美伽…
蛭田「何処に泊まってる…羽間先輩、場所変えますよホテルにね♪︎」
四人で美伽の泊まって居るホテルに移動する事に…
美伽(依りにも寄って蛭田先輩に出会すなんて…💧)
蛭田「一流ホテルのスイートとわねぇ~運が良い♪︎」
羽間「ジャグジーまで有るしなぁ~早速だが二人共脱げよ♡車から道具も持って来たからな夜は長い…♪︎」
瞳は諦めた表情で衣服を脱ぐ…美伽は躊躇いつつ、ゆっくりと脱いで行く躊躇する理由が有ったから…
チンゲンに針を刺され気が付いた時には、片方の乳首に母と同じ金のピアスを着けられていたからだった…
蛭田「どうした美伽、久しぶりで照れてるのか?笑」
縄を持ち、美伽のブラを剥ぎ取る蛭田…
「此は又々驚いた、知らぬ間に大人に成ったじゃないか片乳首に金のピアスとはなぁ~チリーン♪︎」あうっ…
美伽は直ぐにでも蛭田に犯される事を覚悟したが…寝室の椅子の上に股を広げ縛られ放置され…
目の前のベットでは四つん這いの瞳が羽間の物を咥え舐め、おまんこには蛭田の物が貫いて居た…
嗚呼ぁんっ…お願い、中には出さないで…ぁんっあんっ…
蛭田「何処なら出して良いんだ?出して欲しい所を言え♪︎」
あんっ嗚呼ぁんっ…お口と尻穴に出して下さいぃ…👅ジュルジュル、ジュッポ…ジュッポ…パンパンッパン…グッチョ、グッチュ…「未だ浣腸して無いから、アナルはなぁ~」
瞳 なら、ゴムを付けてお願い…ぁんっあんっ…
「仕方ないなぁ~ゴム付けてアナルだ、自分でアナル拡げろ!」
嗚呼ぁんっ…👅ジュルジュル、ジュッポ…両手でアナルを拡げる瞳…どうぞ…ぁんっズブズブッ…あうっうぅ
蛭田「アナル逝きするまで、アナルオンリーだ🎵」
👅ジュル、ジュッポ…パンパンパンッ…ズボッズボッ…ぁんっ
美伽はボールギャグから涎を滴し、蜜汁を溢れさせ瞳の犯される姿に見とれて居た…