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狂った果肉
第41章 陵辱の再会 瞳編
垂水 麻里、母香樹実の第一秘書兼仲間である…そして黒石幹事長代理…
美伽「珍しい組合せね!」麻里、御免ねぇ~急に押し掛けて…黒石、誰か居るのか?
美伽「うん、知人がね来てるの♪︎」
黒石 知人?だと、悪いが確認させて貰う!
美伽「良いけど、ちょっと待って!」黒石は遠慮なく、ズカズカとリビングに…キャー瞳の叫ぶ声が聞こえた…
美伽「だから、ちょっと待ってと言ったのに~💧」
麻里は両手を上げデリカシー無いから…💧
短いバスローブ一枚の瞳に頭を下げ謝る黒石…
美伽「でっ黒石さん迄来て、どうしたの?」
麻里、美伽ちゃん一人だと、黒石さんが心配して私が同行したのケーキ🍰買って来たから皆で食べる?
黒石[その前に改めて、彼女を紹介して貰えないか!]
美伽「此方は瞳さん、偶然街で知り会ったのよ♪︎」
初めまして、椎名 瞳と言います青学院の教育学部の学生です…
麻里、美伽ちゃんと張りの美ボディーねぇ~♡
[自由党幹事長代理の黒石だ、知り会ったばかりで一緒に風呂に入るのか?]黒石は、他の部屋を見回す…
美伽「何をそんなに気にしてるの他には、誰も居ないよ💦」
黒石[気に成るのは当たり前だろう、君に悪い噂や怪しい人物が近付けば我々は躊躇う事なく排除する!]
美伽「えっ😱💥、冗談だよね…💦」
黒石[冗談に聞こえたか、君に悪い虫が付けば母である香樹実も影響を受ける…今のお母さんはその位、党に取っても国に取っても重要人物って事だ相手が誰だろうと消えて貰う!]
[椎名 瞳さん、君もその積もりで…但し本当に美伽の友達なら気楽に相談に乗ってやって欲しい…]
麻里、いゃ~そんな事言われて、気楽にって無いから💧しかも初対面のオッサンに恐すぎるでしょう😱
黒石[嗚呼…済まない、言い過ぎたな北での事を聞いた後だったから遂、美伽もお疲れ様だったな!]
「うわぁ~あの黒石さんが謝るなんて…私、本当は北で死んでるのかも知れないよ麻里さん!」
黒石[まぁ~良い、元気なら俺は帰る…]
さっさと出て行く黒石…ちょっと待って麻里、じゃ二人でケーキ🍰食べてね私も帰るから…バイバイ👋
蛭田と羽間は、息を潜め会話を聞いて居たが…
蛭田[バレなければ、関係無いって事だろう!其に瞳先輩は関係無いしなぁ~💕]
瞳を背後から抱き締め、両乳房を晒し揉みし抱く…嗚呼うっ💦
美伽「珍しい組合せね!」麻里、御免ねぇ~急に押し掛けて…黒石、誰か居るのか?
美伽「うん、知人がね来てるの♪︎」
黒石 知人?だと、悪いが確認させて貰う!
美伽「良いけど、ちょっと待って!」黒石は遠慮なく、ズカズカとリビングに…キャー瞳の叫ぶ声が聞こえた…
美伽「だから、ちょっと待ってと言ったのに~💧」
麻里は両手を上げデリカシー無いから…💧
短いバスローブ一枚の瞳に頭を下げ謝る黒石…
美伽「でっ黒石さん迄来て、どうしたの?」
麻里、美伽ちゃん一人だと、黒石さんが心配して私が同行したのケーキ🍰買って来たから皆で食べる?
黒石[その前に改めて、彼女を紹介して貰えないか!]
美伽「此方は瞳さん、偶然街で知り会ったのよ♪︎」
初めまして、椎名 瞳と言います青学院の教育学部の学生です…
麻里、美伽ちゃんと張りの美ボディーねぇ~♡
[自由党幹事長代理の黒石だ、知り会ったばかりで一緒に風呂に入るのか?]黒石は、他の部屋を見回す…
美伽「何をそんなに気にしてるの他には、誰も居ないよ💦」
黒石[気に成るのは当たり前だろう、君に悪い噂や怪しい人物が近付けば我々は躊躇う事なく排除する!]
美伽「えっ😱💥、冗談だよね…💦」
黒石[冗談に聞こえたか、君に悪い虫が付けば母である香樹実も影響を受ける…今のお母さんはその位、党に取っても国に取っても重要人物って事だ相手が誰だろうと消えて貰う!]
[椎名 瞳さん、君もその積もりで…但し本当に美伽の友達なら気楽に相談に乗ってやって欲しい…]
麻里、いゃ~そんな事言われて、気楽にって無いから💧しかも初対面のオッサンに恐すぎるでしょう😱
黒石[嗚呼…済まない、言い過ぎたな北での事を聞いた後だったから遂、美伽もお疲れ様だったな!]
「うわぁ~あの黒石さんが謝るなんて…私、本当は北で死んでるのかも知れないよ麻里さん!」
黒石[まぁ~良い、元気なら俺は帰る…]
さっさと出て行く黒石…ちょっと待って麻里、じゃ二人でケーキ🍰食べてね私も帰るから…バイバイ👋
蛭田と羽間は、息を潜め会話を聞いて居たが…
蛭田[バレなければ、関係無いって事だろう!其に瞳先輩は関係無いしなぁ~💕]
瞳を背後から抱き締め、両乳房を晒し揉みし抱く…嗚呼うっ💦