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狂った果肉
第41章 陵辱の再会 瞳編
 美伽「蛭田先輩、まだそんな元気有ったんだ!?」
蛭田[美伽、てめぇ~嘗めた口訊くじゃないか!]

「バレて無いと思ってるの、さっきは腰引いてた癖に…」

蛭田[馬鹿野郎、そういう時も有るってだけだ俺達も猿じゃ無いんだからお前も調子に乗ってると…]

 黒石[調子に乗ってるのは誰だ、名前を聞こうか?]黒スーツの一団がリビングに雪崩込む…

 羽間と蛭田は、一目散に逃げようとテラスへ走り窓を開けた瞬間…パンッ!発砲音が聞こえ[動くな!]

 美伽「黒石さん、本当に殺っちゃうの流石にこの場所では不味く無い…💦」

 黒石[フッ…そうだな、別室で話しを訊くだけだ今回限定でな!てか、バラシて良いのか?]

 美伽「まぁ~世の中的にも、その方が良いと思うけど…この場で見ちゃうと夢見が悪いから…」

[美伽てめぇ~💢]👊ドカッ黒スーツに殴られる蛭田…

 黒石[スイートルームが有るホテルの若い女性客だ最初からフロントチェック済だ馬鹿野郎共が大人しく帰れば良いものを…連れて行け!]

 美伽「瞳さん、改めて宜しく✌️今晩は遠慮なく泊まると良いと思うよ、蛭田先輩は根に持つタイプだし…」

 瞳 そうね…この後が怖いわ…💦
「何か有れば連絡して下さい♪︎」
番号とアドレスを交換し、お互いのこれまでの経緯を語り会い…今後の瞳の不安を解消出来る様に話し合った…。

 だが後に瞳は、この事により蛭田に寄り過酷な調教に合う羽目に陥る様に成ってゆく…

 翌日、数日後に瞳が大学を案内する約束をして、一旦地元に戻る美伽だった…。

 蛭田はあるサークルを訪れていた「だからさ、際どい衣装のコスプレ作って欲しいんだよ♪︎頼む🙏よ!」

 アニ研二次元クラブ、アニ研の中でもエロキモと呼ばれたオタクの集まりのサークルだった…
 学生1[全く簡単に言ってくれる、オーダーメイド仕立てだ予算だって馬鹿に成らないんだよ帰れ!」

 学生2[モデルが居ないと、無理だっちゅうの連れて来てから考えるよなモデル次第で…デヘッ笑]

 蛭田「顔を隠してなら、モデル連れて来るぞ!顔以外ならお望みに好きに見れば良い多少のお触りOKだ👍」

 学生1[マジか…素顔、隠して身体はOKってか♪︎]
学生2[面接してからだ、取り敢えずだ!]
 蛭田「顔を隠すマスクとか無いか?」

学生3[用意しておくよ♪︎]

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