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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 背後の男の指が揺れに併せ、尻穴に侵入する…うっ…瞳は俯き固まってしまった…💧
 目黒駅を出発する頃には、深々と指の根元まで👉アナルに…そればかりか座席の男が膝を広げガニ股状態に💦

 瞳(まさか、二人はグルなの!?)座席の男の顔は帽子で見えない、前屈みにスカートの中に手が入って来るぅ…

 真っ直ぐにパンティーの割目に指先が2本上下に撫で揺れる…アナルにも2本の指が前後する…グッチョ…あうっうぅ…

 前後に2本の指が逃れられ無い…電車の揺れに併せ卑猥な湿った音が聞こえる…俯き顔を上げる事も出来無い…💧

 嗚呼んっピチャッ、グッチョ…グッジュ💦あうっうぅ…口👄塞ぎ漏れる声を抑える事で精一杯に唇💋を噛む瞳…

 その間に瞳のカバン👜から、スマホ📱を取り出し番号を盗み見る男は学生1と2だった…。
 今日の処は自宅を突き詰めるのが主な目的だった。

 電車は大崎駅のホームに停車すると人波に強引に割込、電車を降りる瞳…ホームを小走りにトイレに駆け込む…

 下着はベットリと濡れて居た、瞳は回りを見回し早歩きで家路を急ぎ帰る途中何度も振り返り確かめて…
 マンションに辿り着き漸く息を吐く瞳…本当になんて日だろう疲れた身体で🚿シャワーを浴び洗い流す…。

 外では瞳の部屋を確かめる二人が笑みを浮かべ見詰めて居た、郵便受け📪️にバイブをプレゼントして置くか…笑

 瞳にDMを送る[プレゼント是非使ってね♪︎]さて、どんな反応するのかな楽しみだ♡

 シャワー🚿を浴び終えリビングで寛ぐ瞳、スマホ📱を手にDMに気付きマンションの郵便受けを確認しに小包📦️を手に首をかしげ部屋へと戻る…。

 男達、電車でたっぷり媚薬クリームは塗り込んだからなぁ~効果の程を確かめたいね♪︎

 裏に回り建築中のマンションの現場に忍び込み、単眼鏡をスマホ📱に取付窓を覗く…♡

 瞳の部屋は12階建の最上階、予想通り窓を開けた間々薄いカーテンが風で靡いて居た…リビングのソファーに座り小包📦️を開ける処だった…ビックリするも興味有る様子に喜ぶ二人♪︎

 瞳 いったい誰が思い当たるのは蛭田しか居ない…💧誰がこんな物を馬鹿にしてと思うも身体は火照って居た…

 その卑猥な型から目が離せない、ダメッよアイツの思い通りになんて…今日の事が頭に過る…
つい周りを見回し12階だし何を気にしてるの私ったら…
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