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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 瞳、おまんこがトロトロに蕩け濡れ…悶え腰を揺らしおチンポを咥え舐め、嗚呼ぁんっ指が何本おまんこ掻き回して逝くっ逝くうぅプッシュ…💦

 嗚呼ぁんっ尻が震える…あゝ嗚呼ぁんっ逝ってる所に次のおチンポが口に入って来りゅうぅ…ジュル、ジュッポ、ドッピュッ💦
 あうっ待って…グッチュ、グッチャぁんっ💦
 
 瞳…あゝ嗚呼ぁんっ、尻穴にもおチンポが入ってるぅ…ヌプッヌポッ…あうっ…お口👅にもジュル、ジュッポ…あゝうぅ…ドッピュッ、ドッピュッ💦

 身体中が白濁液に汚されてゆく…瞳(以前より感じ、乱れ逝く自身に驚き…こんなに夢中に成るなんて…)

 その後、身体の型を取ると言われドロドロの液状が入った箱の中に入れられ股を開き30分程ずつ、二回ポーズを変え、🚿シャワー室で三人に身体を洗われた…

 蛭田「衣装は二着頼む、サイズは二着共に少し小さめに宜しく」とアイを連れ出て行った…。

 学生2[嗚呼~引き受けた♪︎あの身体だ学内なら限られる…]
学生1[真っ先に思い当たるのは…三年連続の青院Ms.クイーン椎名 瞳だなぁ~要チェックだ♡]

 学生3[蛭田とか言ったな奴はヤバいぞ…長生き出来無いタイプの気がする…]

 学生1[だけどアイツを抜きにして、俺達で椎名 瞳を好きに出来るとしたら二度と無いチャンスだぞ♪︎]
 学生2[張り付く価値は、在るかもな物は試しだ!]
学生3[張り付くなら定番の電車、と言えば痴漢物か♡]
[今日なら、服装で保々確定出来るチャンス👍」

 瞳(嗚呼…結局蛭田の思い通りに成ってる、それに…身体がSEX に馴染んで来てるのが自分でも怖い…💧)

 今日の事も大学内なら、私の事を知られるのも時間の問題…いったい誰なのだろう三人組?知りたいけど…
 知るのが怖い…💦どうしたら良いのか判らない…

 悩みながらボウッーと渋谷駅から満員電車に乗り込む、人波に押され流される様に男性達に囲まれる…
 こんな時にまた痴漢、逆らう気も起らない溜め息を吐く瞳…衣服の上から触る程度ならと我慢する…。

 だが何時もより、大胆にお尻を撫で掴む…うぅ!?
後ろを振り返ろうとした時、電車に揺られ足元がふらついた座席に座る男性の膝を股ぐ様に…💧

 不味い事に股を閉じる事が出来無い…後ろからスカートの裾が持上げられ、お尻の割目に沿い指先が👉触れる💦後ろの男が微笑みを浮かべる…
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