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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 瞳「嗚呼~此は駄目なヤツ…我ながら先程、処女を無理矢理奪われた女には見えない…w💦」

 平常心で無いとは言え…この乱れ様はビッチだ💧
蛭田の膝上で股を開き、腰を振り口元💋には羽間と同期生の物を二本を舐め👅悶えてるなんて信じ難い…😰

 う~やっぱり落ち込むけど…知らない間々で居るよりは、良かったとポジティブに…寝よう😪💤

 翌日学内で…やぁ~瞳、お早う♪︎「うっ…もう昼よ!」馴れ馴れしく肩を抱いてくる、この男…
 一見爽やかイケメンを装う柳瀬 晃一、この男が瞳の同期生…あの映像を撮り蛭田達に私を紹介しレイプした男だった…。

 こんな男が同じ教育学部とは…呆れる💢
[あら、仲良いわね♪︎何時の間にか付き合ってるの?]
 瞳「真美、まさか…そんな訳有る筈無いわよ!」
柳瀬 随分な云われ様だなぁ~💧何かしたかな?

 瞳「身に覚えが無いとでも!」
真美[まぁまぁ~ケンカする程、なんとやらってね♪︎課題で教授に呼び出し受けたから、後でお昼食べに行こうよ!]
 瞳「うん、分かった!」走り去る真美…

柳瀬[なぁ~んだ…やっと気付いたとか?あの日の事を!]
「よくも、白々しく普通に接した物ね!」

柳瀬[じゃ~遠慮は、要らないって訳だ!]肩を抱いて居た手を瞳の胸元に伸ばし胸を揉む…

 瞳「うっ…何をするの、こんな所で!」
柳瀬[此でも気を遣って、遠慮してたんだぜ!]ニットシャツの中に手を差し入れ乳房を掴み揉み

[ヤッパ、瞳の乳はスゲーなぁ~♡だったら場所変えるかい!俺は此処でも良いけどね♪︎]

 瞳(全くどいつもこいつも女の天敵よ…)
 嫌がる瞳を引っ張り、体操部の倉庫に連れ込みクッションマットの上に押し倒す!
[体操部の連中は、遠征試合で留守だからな丁度良い♪︎]
 Vネックのニットシャツを捲り上げ、タイトミニを脱がせ馬乗りに成り瞳の手首を抑え練習用の縄跳びで両手首を縛る…

「うっ…いや、離して…」フロントホックのブラを外し、両乳房を揉み舐める…「嗚呼~嫌…うぅ…」

[ヤッパ最高だよ瞳のデカパイ、グニュ、グニュ…👅ペロッベロリッ…チュッパ…グニュ♡]

 乳房を揉み舐め、乳首を吸い…股を広げ、両膝を持ち上げ上半身に折り曲げ抑え乳房を揉み…
 紐パンティーの紐を口で引っ張り解く…ハラリッと落ちるパンティーおまんこと尻穴が柳瀬の顔の前に晒される…
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