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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 柳瀬[クックッ…あの時を思い出すなぁ~今だけは、俺の独占だけどね👅ベロリッ…良く見えるかい瞳♡]

 瞳「うっうぅ…やめてぇ…」
[あの時も…最初は、そう言ってたねぇ~👅ペロッ♪︎]クリトリスを舐め口に含む柳瀬…。

「あうっ…ぁんっ嗚呼んっ、ダメッ…そこっ…💦」
[👅ペロッペロッ…チュッパ、チュッパ…オォ~エロ汁が溢れて来たよ瞳ペロッ…チュッパ、チュッパ…」

[蛭田にアナルも仕込まれてるらしいな、自慢してたぞ!尻振って喜んでその後チンポも綺麗に舐めてくれる雌豚だってな♪︎]

「嗚呼ぁんっ…あぁんっ!」真美からの電話が鳴る…
柳瀬がスマホ📱を取り、スピーカーにして瞳の顔の横に置く…

 クリを含み舐め吸い…指をおまんことアナルに押入れる…
「あうっ…もしもしぃ…少し遅れるの…?あぁんっ…分かった、まぁ…待ってるから…ぁんっ…じゃ~」

 👅ペロッブッチュゥ~嗚呼んっ、グッチョ、グッチョ…あうっうぅ…ヌポッ、ズブッズブッ…はぁ嗚呼ぁんっ…

 瞳「真美が来るから…ぁんっ、もう許してぇ…あうっ…おチンポシャブルから…早くぅ終らせて…」

 柳瀬[頼み方が違うなぁ~雌豚🐽瞳♪︎]
「あうっ…瞳に晃一さんのおチンポミルク🍼飲ませて下さい、お願いします…」

 柳瀬は位置を変え、ジーパンを脱ぎ瞳の股間を抱き寄せ…瞳の顔の上に座り[尻を舐めてから、チンポ咥えさせてやるよ♡]

「有難う御座います…うぅ…👅ペロッ、ベロリッ…」
柳瀬は瞳のクリ攻めを続け、両穴を拡げ左右の指を入れ…
[ほら、指をしっかり両穴で絞め着けるのを忘れるな♡」

グッチョ、ズブッズブッ…グッチャ、グッジュ💦あぁんっ!
[感じるのか、学院のMs.クイーンが尻穴舐めておまんこ濡らして汁吹いてるんだからなぁ~♪︎クックッ…笑]

 瞳は舌先👅を丸め、柳瀬の肛門の中を舐め…うぅ、口の中に苦味が広がる…あうっ👅ペロッペロッ…肛門の次は玉を舐め…

 柳瀬が腰を浮かせ、怒張を真下に向け口💋で受け舌👅で舐め含む…ジュル、ジュル…ジュッポ、ジュッポ…💦

 その間に柳瀬の指で、三度汐を吹き逝かされ…柳瀬の精液を飲み干した…はうっうぅゴクッ…ゴクッ…ジュッパァ💦

 ハァハァハァッ…[又頼むよ雌豚瞳ちゃん♡]

息を荒気る瞳(精液を呑み込む事にも抵抗を感じなく成って来た…それどころかチンポを舐め感じてしまう様に💧)
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