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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 井部[うぅ…泣き落しも、未だ脱がない駄目か!]
瞳「何処が泣き落しよ、蛭田達に比べれば…随分マシに思える私の感覚も狂って来てるのかな?」

 瞳(でも、真面目に考えると今の私に選択権は無い…知られた時点で誰に対しても弱い立場は変わらない…)

「もう良い…好きにすれば、早く終わらせて帰して…」
井部[来た~神展開、祈りが通じた…コックリさん有難う😆♪︎」
 瞳「この人、何に祈り捧げてるん('_'?)」

井部[じゃ~此方に!]井部は奥の部屋に行き、白衣🥼に聴診器🩺を身に付け机の前の椅子に座り…

[じゃ~次の患者さん、椎名 瞳さんどうぞ!]鬘を被った阿部が瞳を呼ぶ…

 瞳「てっ貴方が看護士役、いや何コントなの?」
宇部[好きにすればって言うから…彼、設定がないと駄目なんだ…💧]瞳さん先生待ってますよ!

 瞳「えぇ~面倒な男だ!はい…」
井部[今日は、どう去れましたか?]瞳(貴方がどうかしてる!)

「ゴッホン、少し調子が悪くて…💧」
[いけませんね、シャツを脱いでブラを外し乳を見せて👀]
 瞳(どんな、医者ですかぁ~?)

 Vネックのシャツを脱ぎ、ブラを外すと阿部が受け取り畳んで籠に入れる…
 井部は両乳房を🙌揉み[此は、かなり腫れてますね♪︎]
舌先👅を伸ばし乳首を舐め吸うペロッ、チュー♡
「聴診器🩺使わんのか~ぃ?」

[はい…立って後ろ向いて、スカート脱いでお尻観ちゃうからねぇ~脱いだら椅子に両手付いて前屈みにお尻突き出して♡]
ローターのスイッチを入れる…あうっ!

 井部はゆっくりパンティーを降ろし[おや、此は大変だ紐パンティーがビチョ濡れに💧]
 瞳(パンティーの心配は、いらない👋😞から…)

 井部が紐を解き濡れたパンティーを阿部に手渡し…
[さぁ~お尻を突き出して…♡]瞳の尻を割り開く、白濁液が零れ流れると舌先👅で救い舐める井部…

 えっ、えぇ…!?宇部と瞳が声をあげ…[何だ?]
宇部[其って、僕が出したヤツかと…💦]
 井部[へっ('_'?)よ、よくも騙したな!お蔭で宇部と間接…]

 瞳「いゃいゃ~直接舐めてたよね💧」
阿部[危ねぇ~パンティーに付いてたの舐める所だった!]
 瞳「危ないのは、阿部君だから…👀💧」
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