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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 宇部、正式に女性を案内するのは、初めてだから…あゝこの間のは見えて無かったから…。

 瞳「強制的に連れて来られてるのは、同じですけど?しかもあんな事迄去れた後に…」
 宇部…まぁ~話しは中で追々ね!
鉄の扉🚪を開き中へと…二人の男が待って居た、ようこそエロ研に歓迎するよ♪︎Ms. Queen 瞳さん♡

 瞳「今度は三人で私の身体を玩ぶの、蛭田も居るの?」
宇部、蛭田は居ないよ!その前に紹介するよ♪︎
「私の身体を玩ぶ事は、否定しないのね💢」

 まぁ~💧俺は阿部、こっちは井部…三人共に三ベエとかで三下、1、2、3とか呼ばれてる!

「それが私に何の関係が有るの?要点を言って!」
阿部[要点は試着なんだが…蛭田に脅迫去れてるんだろう?俺達に協力するなら蛭田から守ってあげるよ!]

「其って、私にメリット本当に有るの?蛭田に代わって貴方達三人の相手をしろって何の苦行よ、其に蛭田をどうするの?羽間に柳瀬は?どうしてくれるのかなぁ~?」

 宇部[まぁ~落ち着いて、蛭田に関して奴は色々やらかしてる瞳さん以外にも犠牲者と替玉受験の噂が在る二つのネタを使って追い出そうと思うが確実とは言えない…💧]

 瞳「結果、貴方達も私を脅迫して性の捌け口にするって事よね全くロクな男が居ない!」
 井部[じゃ~そういう事で、取り敢えず脱いでくれたら嬉しく思う♪︎]
「私は、嬉しく無いわぁ~💢」井部、だろうな…💧

 瞳「いっその事、皆警察に訴えた方がマシよ!」
阿部[それ、本気じゃ無いよな?警察ってコネでも無ければ一番の悪手だぜ、この男女不平等の国では裁判傍聴なんて晒し者だ😨」

 阿部[トリマ、君も我がエロ研究探求会の一員として内密に迎え入れ様♪︎脱いで下さい🙏お願いします!]

 瞳「ヤッパリそれ目的かい!阿部と井部って昨日…私に痴漢してた奴じゃないの、この犯罪者💢」

 阿部[いゃ~面目無い、興奮してたろう?良かったよ👍]
井部[じゃ~リアルフィギアで再現した、コスチュームを見て欲しいそれ!]
 奥のカーテンを開き、股を開いた瞳のリアルフィギアが…井部間違ったこっち!
 立ち姿にコスチュームを着けたフィギアが…「顔は、どうやって?」井部、3Dプリンターで✌️

 瞳「確かに良く出来てるけど…さっきのは、何?」
井部[未だ、未完成だ色合いとか質感とかだから…もっと見て触りたい…]
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