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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 阿部[身に付けたら、是非見せて欲しい記念に一枚♪︎]
「御断り致しますぅ!」頼む🙏一万でお願いします…
阿部[部長命令だ!お願い申し上げます…m(__)m]

 瞳「へぇ~阿部さんが部長だったの、てっきり宇部さんかと思ってた…」
 阿部[留年で一番歳上だからな、不肖阿部 充26歳彼女無い歴26年エッヘン😤!]

 瞳「何の自慢にも、成らないと判ってるから開き直りね!スカート履く間の少しだけよ」手を出す瞳…
 阿部[しっかりしてるな…]財布から万札を渡す…カーテンの前に正座する三人…
 バスタオルが落ち、カーテンが開く…阿部[観音様の御降臨…]拝む🙏三人…。
 瞳「何処、見ながら拝んでるのかしら…💧」
ブラは乳首のみ隠れ乳輪が露に紐が乳房に喰込み、下は割目に大小のビーズが喰込みY字に…

阿部[ブラボー😍💓]井部、部長作品の初披露パチパチ♪︎
 宇部[ビキニパンツも有ったのに!]
「ナヌッ!?なら、そっち出しなさいよ💦」

井部[まぁ~折角だから~👍️]ナニが👍だか😩…

 瞳は、身仕度を済ませじゃ~と帰って行った…
阿部[本当のコスチューム、見せなくて良かったのか?]
 井部[悩んだけど、彼女思ってたより良い人で…笑顔見たらちょっとデザイン的には同じだし…]
 宇部[まぁ~僕達もクズ野郎に違いない…あのコスチュームで晒される彼女を妄想してたのだから…]

 阿部は、コスチュームの部分的な物を外す…
仮面は、cat Woman design 風に猫耳の口元が開いたマスクで目元もちゃんと開いた黒地の物…
 問題の衣裳は正面から首輪のリングから伸びた逆V字形の収縮制生地が乳房を包みウエストに伸びV字形に下腹部に伸びた物…

 丁度、首下から腹部下迄大きな菱形に開け素肌が見えたデザインなのだが…
 上部ブラトップはハート形に開き、同じく下腹部恥丘からハート形に開き後ろのお尻部分も同様に…乳輪乳首におまんこ、尻穴が丸見えに成る仕様な訳だ…。

 最後にアナル拡張ポンプ付き猫型尻尾で、黒猫仕様と白猫仕様の二つのコスプレ衣裳が蛭田の依頼内容だった…。

 何故二つなのかは、聞いて無い予備だと思っていたが…二日後の夕方にその理由を知る事に成る…。

 瞳は家路を急いでいた、シャワー🚿を借りたものの流石に彼等の居る部屋で落ち着いてとは行かない…もう~いったいどれだけ出してるのよ💦
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