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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 大学出口に向かって歩いて居た、両穴から中に残っていた井部達の精液が歩く事で零れ出て来る…

 不意に腰を抱き[探したよぉ~ビッチな雌豚ちゃん♪︎]
柳瀬だった…瞳(間の悪い時に現れるのね…)

「ご免なさい、急いでるの友人と約束してるのよ…」
横から[晃一、話しが違うじゃんよ!こんな美人が何でもアリのビッチな訳無いよなぁ…]

 柳瀬[友人って女だろ、なら一緒で良いじゃん♪︎]尻を掴み揉み、その間々歩く…
「大学の友人じゃ~無いの、だから…」
柳瀬[そんなの良いじゃんか、良いバイト紹介してやるから♪︎]

 瞳(あゝ~本当に面倒に成ってくる、男ってヤリたいだけでしょうに…)
 柳瀬がスカートのファスナーを引き下げ、友人らしい男に目配せし…「ちょっと…歩きながら、人も居るのに…💧」

 もう19時近いとはいえ夏場だ、未だ充分に明るい中二人の手がスカートの中に、尻を👋撫で歩く…
 バック👝でお尻を隠すも、お構い無しに尻肉を掴み揉み…
柳瀬[Tバック何か履いて、無かったよな瞳?]

 瞳「まるで、自分の女の様な口振りね?」
[随分強気だな、自分の女なら友人とはいえ尻を揉ませたり、人前でこんな事もしないさぁ~笑]乳房を掴み揉む…

 柳瀬[んっ、ノーブラ?では無いけど…]
友人[どれどれ♪︎此は揉み甲斐の有る乳だなぁ~♡]

 瞳「ちょっと…幾らなんでも、放してぇ💦」
もう構内を出る所でもあった…
柳瀬[その角の、車椅子対応のトイレに入れ!]
「うぅ…💧」結局こうなるなら…クッ!

トイレの自動ドアが閉まると…[スカートを捲り手洗い台に片足、載せろ!]ニットシャツを捲り
 友人[凄いエロい身体の上にこんな物迄、着けてたんだ♪︎]
柳瀬[昼間は紐パンだったのに、ブラ迄!]

「あうっうぅ…」太腿まで伝って濡れてるじゃん♪︎
片足上げ開いた股間に吸い付く、二人…👅ペロッチュ~

 瞳(嗚呼あゝぁんっ…バカねぇ…井部達の精液を嬉しそうに舐めて…吸ってるなんて知らぬが仏よね♪︎)
 
「嗚呼ぁんっ…👅ベロベロ…ブッチュ…💧」おまんことアナルを拡げ舐め、乳房を掴み揉む…
「嗚呼あんっ、あんっ♪︎」二人の舌👅が中まで…

突然ドアを叩き、大丈夫ですか?女の人の声が…誰か警備員を呼んで下さい、叫び声が聞こえました!

 慌てる柳瀬とその友人、クソッ!顔を服で隠しドアを開け駆け逃げる…
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