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第44章 疼き濡れる果肉

　御坂 美咲「で、どうするの黒石代理！」
黒石 予定変更だ、思ってた以上に大物に繋がってる様子だ美伽達には悪いが奴等の弱味を握る絶好の機会だな…。

　美咲「じゃ～様子見して、証拠を抑えてから乗り込むで良いのかしらね！」
　如月 彩音 青院の理事長って文科大臣との噂が有った筈…まさか、今夜は流石に…

　黒石「だな、だがいずれは引っ掛かる筈だ！」
桂木 美琴じゃ～同じく次席検事から法務大臣って線も、有って事ですよね！

　黒石「運が良いなぁ…と言う理由で目を瞑ってやるが、俺達とこの話しを漏らしたらお前達には消えて貰う💢」
　美咲「お返事は？」

　蛭田達[勿論、解ってる俺達はアンタ達を知らないし何も聞いて無い…💧]


　身体の隅々迄、洗われた美伽と瞳は全身に媚薬を配合した金粉入りの蜂蜜ローションを塗り込まれ理事長と次席検事の待つ部屋に各々案内去れて居た…。

　事務棟内に在る、特別貴賓室…案内人の男[お待たせ致しました青島理事長…]
　全裸姿でベットの上で胡座をかきワイングラス🍷を飲み干し、赤黒い顔をした年配の男性…
[待ちわびたぞ、こっちに良く身体と顔を見せろ！]

　案内人の男が瞳の背中を軽く押す…瞳は青島理事長の前に歩み寄り全裸姿で立つ…
　青島[流石３年連続Ms. Queen に選ばれる訳だ♪︎]
瞳の手を引っ張り、ベット上に引き寄せる…
[舌👅を出せ！」ワインを飲み瞳の舌に絡め、口付けしワインを流し入れる…うっ…ゴクッ…💧

　青島[美女で飲む酒の味は、やはり格別じゃな♪︎さぁ～もっと飲みなさい♡]
再びワインを飲み瞳の唇💋にキスし流し込み…舌👅を絡め、両乳房を掴み🙌揉む…グニュ、グニュ、あうっん…

[おぉ～ムチムチのコリコリだの♪︎]乳首を摘み上げ、吸い舐め…嗚呼ぁんっ…あうっうぅんっ…♪︎

　瞳(ほんの少し前迄、気持ち悪いとさえ感じてたのに…こんな年配の男に吸われ感じてる何て…)嗚呼ぁんっ！

[ワシの上に股がり、その大きなオッパイでワシの物を挟み舐めておまんこを良く見せるんだ♪︎]
　瞳は青島の物を乳房に挟み、隠れてしまう青島の物に舌👅を絡め舐めるペロッペロッ…ハグッ、ジュル💧

　瞳(おチンポ舐めると、瞳のおまんこが熱くお汁が溢れ出るうぅ…瞳は大きく股を広げ嗚呼舐め回して欲しいぃ♪︎)
　青島の指がおまんことアナルを拡げる…ぁんっ♡