パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第43章 雌ワン、雌ニャン 自慢品評会？

　御坂 美咲「まぁ～そんな所に、突っ立って無いで服を脱いで中に洗ってあげるわよ♪︎」

「ちょっと美咲先輩…待って下さいよ、未だ心の準備が…💦」そう叫ぶのは、桂木 美琴 陸自三尉

　御坂 美咲を筆頭に如月 彩音、桂木 美琴の三人は橘 香樹実専属の女性達だけの特殊護衛隊の為に、選抜去れたメンバーがだった…。

　如月「何、一番大きなオッパイ吊るして可愛子ぶってるの！」美琴、オッパイは関係有りませんから彩音先輩！

　美琴の大きなオッパイを包むバスタオルを剥ぎ取り、マットに押し倒し両膝を広げる如月♪︎
　美琴「キャッ、何してるんです如月先輩！💦」シィ～餌を撒いてるのよ♪︎

　美琴「御自分の身体で、して下さい…うぅ💧」
如月「坊や達未だかしら～美琴が待ちきれないって♡」

　蛭田[此は、思ってた以上に当たり🎯だなぁ～♪︎]

井部と宇部は裸で駆け寄り[頂きますう♪︎]と美琴の左右の乳房に吸い付き舐める👅…
　美琴「嗚呼あんっ、ちょっと～待って、ぁんっ…」

阿部は彩音の背後から尻に顔を埋め、両手で乳房を🙌揉み…彩音「もぅ～元気ねぇ～あゝぁんっ…♪︎」

美咲は蛭田をマットに仰向けに寝かせ、その乳首を👅舐め蛭田の物を掴み撫で…
「もぅ～こんなに大きくして、悪い子ね！で学生の貴方達が此処に居るのは、誰に誰を生け贄にしたのかな教えて？」

　蛭田[何故、そんな事を聞く？]

美咲「それは、とっても大事な事だからよ！」タオルに包まれたナイフを取り出し蛭田の物に宛がう…。
　蛭田[何の真似だ！💦]
美咲のナイフが蛭田の物の根元に刃が擦れる…薄く皮膚が斬れ赤い筋が浮かぶ…

　美咲「単なる、脅しじゃ無いのよ三枚に下ろしましょうか？あらあら…小さく萎えちゃ嫌よ未だね♪︎」
　言いながらナイフの刃を更に強く当てる…

蛭田[いったい、何者だあんた達!？]
　如月 あら、それ聞いちゃうぅ？
美咲「こっちが質問してるのよ…」笑顔でナイフの刃を引く…血を🩸垂らす蛭田のペニス…

　蛭田[待ってくれ、分かったから…瞳を此処の理事長にだよ！]
美咲は無言で蛭田のペニスを引っ張り、三ヶ所目の切れ目を少し深く入れる…ピュッ🩸血が吹き出す…

　蛭田[うっうゎー言うから…美伽を次席検事に💦]
浴場の開き戸が開きガラッ「お前とは、二度目だな悪ガキ手の込んだ真似してくれる…」黒石が蛭田を見下ろす…。