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第44章 疼き濡れる果肉

　土方[未だ未だ、逝かせてやるぞ♪︎]アナルを拡げ、土方の指がアナルを掻き回す…ヌポッ、ヌプッ、ズボッ…💦
　小刻みに震えるおまんこにも、沖田の指が深く浅く掻き回しグッチャ、グッチョ、グッチュ💦

　美伽は沖田の怒張を喉奥迄呑み含み舐め…
(嗚呼ぁんっ…いぃのぉ～逝ったばかりの震えるおまんこが…あゝまた逝きそうぅ…おチンポミルク飲ませてぇ…♡)

　喉奥で膨らむ沖田の亀頭を咥え、白濁液を呑み込み舐め咥える美伽(嗚呼ぁんっ…ゴクッ、ジュル…ジュッポ…あゝ臭いおチンポミルク、美味しいのもっと頂戴♡)

　あゝ嗚呼んっ…おまんこと尻穴の指が中で擦れて…凄くいぃ～嗚呼ぁんっもっと…♡

　美伽の言葉に煽られ、年甲斐もなく再び硬く成る沖田は美伽を抱き上げて己の上に乗せる…
　パンパンに張った乳房を掴み揉み、固く尖った乳首を舐め吸い、大きく開いた股に怒張を宛てがい、濡れる蜜壺を貫く…グッチュ💦

　沖田[くうっ…何ておまんこの絞まり具合だ…♪︎]
土方は美伽の桃🍑尻を掴みアナルを拡げ、怒張を突き入れるヌポッズボッ…うぅ…
　二本のチンポをしっかりと喰い絞め、尻を揺らす美伽…グッチョ、グッチャ、グッチュ…グッジュ💦

　美伽「嗚呼あんっ、前も後ろもおチンポ入って…あゝぁんっ…中で擦れてるぅ～おチンポ二本が擦れりゅうぅ💕」

　その様子を赤面し、観ていた美琴(あんな事去れてるのに、美伽さんあんなに気持ち良さそうに…)
　美咲「ちょっと黒石さん、この間々見過ごす何て護衛役として黙ってられないわよ！」

　如月「美琴…何も貴女迄、発情してるのよ…💧」
美琴…えっ😒そんな積もりは、ご免なさい…💦

　黒石「青島理事の方は美琴大丈夫だよな？」
美琴…も、勿論ですとも💧
「沖田財務大臣と土方次席検事の方は…もぅ少し様子見して俺達が踏み込む、美伽の暖気運転が終わった様だからな…」

　美咲、えっ😱…あらっ激しい事に成ってるわ💦

最初こそ…沖田がおまんこを下から突き上げ、土方がアナルを突き貫いて美伽を攻め立てて居たが…
　逝き乱れながらも、ペースは美伽が握って居た…沖田と土方は息も絶え絶えに美伽が激しく尻を振り上げ、身を捩る…

　沖田と土方[くうっうぅ…既に果てそうなのに絞め着けられ出せない…]亀頭は大きく膨らんだ間々、絞め着けられ何度も絶頂を迎えるも出せずに快楽と苦痛の狭間に居た…😰