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狂った果肉
第44章 疼き濡れる果肉
 呆気に取られる沖田と土方を他所に、大きく腰を廻し尻を振り上げ、はち切れんばかりの乳房を揺らし逝き悶える美伽…「嗚呼あんっ、中でおチンポが膨らんで擦れてるぅ~♡あゝぁんっ…また来ちゃうぅ…逝くっ逝くうぅ♡」

 ビクッビクッ…ピッシュ💦プッシュ💦…あゝぁんっ♡
沖田と土方の物が放出すると同時に圧力に負け、中折する…ドッピュッ💦…ドクッドクッ💦…
 美伽のおまんことアナルから吐き出され、二穴から白濁液が垂れ流れる「あんっ、押出ちゃった…可愛いおチンポ…舐めたら又元気になるかなぁ~?」

 沖田[まぁ~待て、そう~焦らずともじっくりとだなぁ…💧]息を整えるのに精一杯の沖田と土方…

「おやおや、流石の沖田財務大臣もはち切れんばかりの若さの前には息を整えるのがやっとの様ですねぇ~♪︎」
 沖田[貴様は…黒石幹事長代理、どうしてこの場に!?]
土方[くっ、海藤派の番頭が何の用だ!]

 黒石「現役の女子高生相手にお楽しみ中、邪魔して申し訳ない。とでも言えば良かったかな土方次席検事?」
 土方[うぅ…😰💧用件を聞こうか…]
美伽「もぅちょっと頑張って欲しい処なのにぃ…💧」

 黒石「うぅ…💧兎に角どうなんだ美伽?」
美伽「そうねぇ…条件的に派閥を取り纏め、ママの下に就いて貰えるなら考えるわね!👍️」

 沖田[いったい何の話しだ?ママの下って…誰だ、まさか…]
土方[女性議員で話題と言えば、橘 香樹実だが初当選の新人だぞ…まさかその娘なのか!!]

 美伽「別に今すぐって話しじゃ無いは、せめて外務大臣に成ってからかな…もし断るならぁ…」
 美伽はおもむろにシャンパングラス🍸️を手に、両穴から溢れる精液を救い取り…。
 美伽「DNA鑑定と病院に行って来よう♪︎」

 ギョッとする沖田と土方…
沖田[まぁ~待て…派閥の話しも早急過ぎるだろう、力に成らんとは言わないが現状では断言出来かねる!]
 土方[それに橘議員に付いても、我々は良く知らない…]

黒石[だからなんだ?あわよくば母娘もと考えるのは勝手だがな、新人議員が外務次官に推挙去れ米国大統領専用機で帰国した上に南国からの帰途には首相と大統領に挟まれての帰還だ…色気だけでどうにか出来ると思って居るのかね?」
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