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狂った果肉
第45章 操り肉人形…瞳
真美「実はね…」話し難そうに喋り出す真美の話しを黙って聞く瞳…話しは瞳が犯された歓迎会の夜…。
真美もあのカラオケ店に居たと…瞳と同じく薬物を飲まされ、酩酊状態だった…男子学生先輩達に襲われる寸前で須藤教授に助けられたのだが…
薬物と媚薬に翻弄去れた真美は、隣室で犯される瞳の事をモニター画面で観ていた…
真美「親友の陵辱姿に身体が火照り…須藤教授の意の間々に痴態を晒し、瞳の犯される姿を見てオナニー迄して居たの…ご免なさい最悪よね私…💦」
瞳「真美が悪い訳じゃない…」
真美「だけど…昨夜の事で、須藤教授は瞳の事に気付いたかも知れない…私が動揺してたから…💧」
瞳「だとしても…私も似た様な事に、成ってるから心配しないで二人で何とか乗り越えようよ!」
真美「でも須藤教授は、巧みに追込み操るのよ心も身体も…今や私の身体は教授の言いなりに逆らえ無いのよ…」
瞳「だとしても、二人一緒なら…ね✌️キッと大丈夫♪︎」
この日の最後の講義は、須藤教授の講義だった…。
瞳は真美の隣の席に座る、最前列の右端の席…講義が始まると共に真美に異変が…電動音が響き股を広げる真美…
須藤教授は、普段と変わらず坦々と講義を進め時折真美の下腹部を流し見る👀…その度に身体を震わせる真美…
あゝぁんっ…声を押し殺し耐え忍ぶ、後半に及ぶと例の如く電動カーテンが閉まり映像での講義内容に変わる…。
須藤教授が瞳達の席の横にそっと瞳の耳元で囁く…
[瞳君は真美の親友らしいが本当かな?]はい!
瞳は躊躇無く応えると…
真美がブラウスのボタンを外し、縄で縛られた両乳房を晒し須藤教授の指先がその先端を🤏摘まむ…ぁんっ!
他の学生達は、暗闇に紛れ眠る者が殆んどだ…
瞳「講義中ですよ、やめて下さい教授…」
須藤はやめる処か、更に歪み飛び出した乳房を掴み揉み手を伸ばし真美のスカートを捲り指先を忍ばせる…
真美「あゝぁんっ…教授、声が漏れちゃいますぅ…ぁんっ、グッチュ…そんなに…ぁんっ♪︎」
須藤[瞳君親友として、この状況をどうする?只眺めるだけかい?其とも皆の前で私に注意し訴えるかい?]
須藤は真美にアナルバイブを渡し…
[親友の前で、アナル逝きしなさい真美♪︎]
あゝ…はい、教授…ヌポッ、あゝぁんっ…
更にジッパーを下げ、己の物を真美に咥えさせる👅…
真美もあのカラオケ店に居たと…瞳と同じく薬物を飲まされ、酩酊状態だった…男子学生先輩達に襲われる寸前で須藤教授に助けられたのだが…
薬物と媚薬に翻弄去れた真美は、隣室で犯される瞳の事をモニター画面で観ていた…
真美「親友の陵辱姿に身体が火照り…須藤教授の意の間々に痴態を晒し、瞳の犯される姿を見てオナニー迄して居たの…ご免なさい最悪よね私…💦」
瞳「真美が悪い訳じゃない…」
真美「だけど…昨夜の事で、須藤教授は瞳の事に気付いたかも知れない…私が動揺してたから…💧」
瞳「だとしても…私も似た様な事に、成ってるから心配しないで二人で何とか乗り越えようよ!」
真美「でも須藤教授は、巧みに追込み操るのよ心も身体も…今や私の身体は教授の言いなりに逆らえ無いのよ…」
瞳「だとしても、二人一緒なら…ね✌️キッと大丈夫♪︎」
この日の最後の講義は、須藤教授の講義だった…。
瞳は真美の隣の席に座る、最前列の右端の席…講義が始まると共に真美に異変が…電動音が響き股を広げる真美…
須藤教授は、普段と変わらず坦々と講義を進め時折真美の下腹部を流し見る👀…その度に身体を震わせる真美…
あゝぁんっ…声を押し殺し耐え忍ぶ、後半に及ぶと例の如く電動カーテンが閉まり映像での講義内容に変わる…。
須藤教授が瞳達の席の横にそっと瞳の耳元で囁く…
[瞳君は真美の親友らしいが本当かな?]はい!
瞳は躊躇無く応えると…
真美がブラウスのボタンを外し、縄で縛られた両乳房を晒し須藤教授の指先がその先端を🤏摘まむ…ぁんっ!
他の学生達は、暗闇に紛れ眠る者が殆んどだ…
瞳「講義中ですよ、やめて下さい教授…」
須藤はやめる処か、更に歪み飛び出した乳房を掴み揉み手を伸ばし真美のスカートを捲り指先を忍ばせる…
真美「あゝぁんっ…教授、声が漏れちゃいますぅ…ぁんっ、グッチュ…そんなに…ぁんっ♪︎」
須藤[瞳君親友として、この状況をどうする?只眺めるだけかい?其とも皆の前で私に注意し訴えるかい?]
須藤は真美にアナルバイブを渡し…
[親友の前で、アナル逝きしなさい真美♪︎]
あゝ…はい、教授…ヌポッ、あゝぁんっ…
更にジッパーを下げ、己の物を真美に咥えさせる👅…