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狂った果肉
第44章 疼き濡れる果肉
 瞳はアナルを青島に貫かれ、おまんこを美琴に舐められ、唇💋には柳瀬と立川のチンポを舐め咥え、その身体を震わせ逝き乱れる…
瞳と美琴「嗚呼ぁんっ…おかしく成る程感じるうぅ~♡」

 ドッピュッ、ドッピュッ、ドッピュッ…三人の精液を浴びる瞳と美琴…
 美咲「美琴…遅いと思ったら貴女迄、しっかりしなさい!」
彩音「いい加減二人から離れなさい、この鬼畜供👊💢」

 青島、柳瀬、立川の三人を取り抑え、状況を話す美咲…
青島[成る程…話しは解ったが何れにしても、ワシの協力が必要なんじゃないかね…ニヤリ♪︎]

 美咲「だからと言って調子に乗るなら…」
青島[協力するなら…持ちつ持たれつだろう?野本文科大臣と鴻池法務大臣の尾を抑えたいならねぇ~✌️]

 美咲「くうっ…考えてあげるわ、但し解っていると思うけど…」
 青島[勿論だよ…失敗すれば、ワシの立場も無いって事はね…我々は一蓮托生って事だ♪︎]

 瞳「もう1つ条件を…友人の若菜 真美も、須藤教授から解放して下さい!」
 青島[其は別件だよ…須藤教授の個人的趣味の範疇だ難しいねぇ~勿論、瞳君の覚悟と協力次第では…ね♡]

 瞳「私の事なら…出来る事はする積もりです!」
彩音「私達は協力出来無いわよ、残念だけど…個人的になら相談に乗るから軽はずみな真似は控えてね…」

 青島[何れにしても、君達にも協力して欲しいね…♪︎]
美咲「その必要が在ると判断したらね💢」

 瞳を連れ、その場を後にする美咲達だが新たな胸騒ぎが拭い切れなかった…。
 その胸騒ぎは、大きく膨らみ直ぐに瞳の身体を蝕み呑み込む事に成って行く…

 翌日の昼休みの食堂で、思い悩む表情の真美と向き合って居た…
お互いに気まずい空気が流れる中…

 真美「午後の講義の後、少し良いかな瞳…?」
瞳「勿論よ…何か相談してくれるなら、嬉しいわよ親友でしょ♪︎」真美…有難う瞳…ご免ね…💧

 そう言っていた真美だったが…最終講義の前に突然、瞳を須藤教授の準備室に呼び出した…。

 真美「やっぱり、瞳には全て話しておこうと思って…」
突然、衣服を脱ぐ真美…白い肌に喰い込む縄に股間には瞳も見覚えの有るコードとリモコンが縄に固定去れた姿…。

 真美「昨夜も気付いてたでしょう…💦」
瞳…だけど、どうして真美が…?
 真美「其を含めて、瞳に話そうと思ってね…」
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