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狂った果肉
第46章 満淫電車…
 須崎教授[私も年甲斐もなく、二回も放出したよ♡]
電車は加速し渋谷駅に間もなく着くところだった…
「貴方達、いい加減にしなさい警察よ!」
女性の怒りに満ちた、叫び声が聞こえた…

 女性は警察身分証をかざし、瞳達を介抱し教授を睨み付ける…
須崎教授[おや!美人の警察官とは、しかし公衆の面前での猥褻行為なら彼女達も困った立場に成るねぇ~♪︎此所は藍田 深雪警視の勇気に免じて無かった事にしようか…]

 深雪「良くもヌケヌケと…そんな事が言えた物ね!」
須崎[深雪警視も管轄外の様だし、彼女達の為だよ♪︎]
 そう言って、瞳の中から濡れそぼる逸物を引き抜き[私の物も綺麗にして貰えるかね深雪警視殿?]

 ゴツゴツとした長い逸物を深雪に向ける教授…
深雪「うっ…どうして私が…」
 須崎[介抱するなら、平等にしないとな差別はいかんだろう警察官として…逸れに君から女の匂いを感じた…♪︎]

 深雪は瞳の足枷を外し、衣服を渡し真美と美伽の身支度を手伝い須崎へと目を向ける…。
 須崎[ずっと見て居たんだろう?勿論、深雪警視の口💋で綺麗にして貰えるかね♡]
 深雪「くうっうぅ…彼女達の事を不問にして貰えるのね!」

 深雪の口💋にペニスを押し込む須崎[勿論だよ、丁寧に舐め取るんだよしっかり舌👅を使ってな♡]
 再び雁首が頭を上げ、大きくなると深雪の頭を抑える教授…はうっ…端整な顔を歪め口一杯に頬張る深雪…

 須崎[良いよ、中々のテクニシャンだな深雪警視♪︎]周囲の男達がニヤニヤと見詰める…
 👅ジュブ、ジュブ…ジュボッ、ジュボッ…[早くしないと駅に着いちゃうよ深雪警視♪︎
 あうっ…ジュボッ、ジュボッ…深雪の頬が膨らみ教授の物が脈打つドッピュ、ドッピュ💦…はうっ、ゴクッ…

 喉を鳴らす深雪…[流石警視殿だ、良かったよ♡]電車のブレーキ音が聞こえホームに停車する…

 身支度を終えた瞳達が…深雪に頭を下げ大丈夫ですか?
深雪「此くらい、平気よ…とは言い過ぎだけど貴女達は大丈夫?女性にとっては生きにくい国よね全く!」

 改めて自己紹介しあう、深雪と瞳達…
聞けば深雪は、美伽の地元中央署の副署長を務め出張で此方に来て居たらしい…
 蛭田先輩の父親が署長の部下になる…そう彼女も又、悲しい性の下蛭田署長の肉奴隷に去れていた…。

 連絡先を交換し、その場を後にした…
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