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狂った果肉
第47章 白濁にまみれる日常
 美伽達三人は、カフェに立ち寄り話しをしていた…
美伽「もぅ~夏休みよね兎に角、青大から少し離れるには丁度良いんじゃないかな?」
 瞳「確かに、夏休みを機会に時間を置いて考えないとこの間々では私達喰い物に去れるだけよ真美!」

 真美「そんな事、解ってるけど…須崎教授が許すとは思えない!あっ、ご免なさい私が二人をこんな事に巻き込んでるのに💧」
 美伽「そんな事無いから、真美さん須崎教授の許可なんて要らないのよ!」
 瞳「そうよ、真美教授に依存しちゃ駄目よ貴女は自由なんだから一緒に夏休みは実家に帰ろう♪︎」
 真美「もしも、実家に迄教授が来たら私…」

 美伽「なら夏休みの間、私の所に来ない?弟が居るけど…知らない人ばかりだし気分転換に成るかも♪︎」
 瞳「それなら私も良いかな、教授には私からはっきりと真美と帰郷すると言うからさ!」
 美伽「そうしようよ、真美さん♪︎」

 真美「有難う…上手く教授が納得してくれたら…」
瞳(真美の教授への依存度がこんなに高いとは、早く切り離さないと…ボロボロに使い捨てられてしまう前に何とかしないと手遅れに成る…💧)

 そう決意し大学に向かうが学内に入ると足取りが重くなる…グッジュッ…ツッ~💧
 瞳「うぅ…💦」今頃、瞳の股間から精液が流れ垂れる…それは真美も同じらしく動揺していた…

 真美「教授に会う前に御手洗いに行っても良いかな…」
瞳「そ、そうね私もちょっと御手洗いに行こうと…」
 美伽「なら、皆で仲良く行こうかな♪︎」

瞳「そうね…」三人は本館女子トイレ🚽に向かうと…
 青島理事長[おや、トイレかね?残念だがウォシュレット付きに交換作業中でね夏休みの間にと思ってね!]

 7月に入り大学は夏休みに入っていた、教育実習を終えた瞳と真美は特別講義を受ける為に一週間程延期していたのを忘れていた…
 瞳「えっ…使用出来るトイレは?」

青島理事長[勿論有るとも、各部活棟の共用トイレと一部男子トイレに確実なのは旧グランドの共用トイレかな…]

 真美「そうですか、仕方ないですね…」
青島理事長[瞳君、済まないが会って挨拶して欲しい人が丁度来ててね教育学部の君の為にも成るだろう♪︎]
 瞳「えっ…今ですか?」
青島[トイレなら理事長室にも在るさ♡]

 真美「じゃ~学部教授室の前で待ってるからね!」美伽と一緒に旧グランドへ向かう…。
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