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狂った果肉
第47章 白濁にまみれる日常
 野本は瞳を引寄せ、乳房を掴み舐め盛り上がる割目に指先を沈める「嗚呼ぁんっ…グッチュ💦」
 野本[感度も、申し分ないなぁ~♪︎]
瞳「あゝ~許して友人を待たせてるの…」

 野本[こんな格好で友人を待たせてるとは、何をする積もりだったんだい気に成るねぇ♪︎]
 瞳「あゝ~んっ、違います女友達です…」
青島[女同士とは、益々気にかかるじゃないかね♪︎]

 野本[後ろを向いて、前屈みに…厭らしい尻だね♡]
瞳「あゝぁんっ…」野本は瞳の尻を割り開き、舌👅を伸ばしアナルに二本の指を埋める…。

 野本[随分と滑りの良いアナルじゃないか、指二本だと楽々だなぁ~ヌボッ、ヌプッ…ペロッグッチュ♪︎]
 瞳「あゝぁんっ…あぁんっ♪︎」野本の長い舌👅がおまんこを舐め、長い指がアナルを掻き回す…

 瞳は内心、教授達の精液迄舐めて満足かしら…

青島[瞳君はトイレに行きたかったね、大じゃ無いよね?]
 瞳「うぅ…はい」野本大臣が舐め取ったけどね…
青島がテーブルの上にブランデーグラス🍷を置くと…
[溢さない様にちゃんとするんだよ♪︎]

 瞳はテーブル上のグラス🍷に股がらされ、野本に尻を抱えられて[上手く出来るかな♡]
 野本の怒張がアナルを貫く…「あゝうぅ…あゝぁんっ、そんな出ません…あゝぁんっズブズブッ…」

 青島[さぁ~遠慮なく、出しなさい♪︎]グチャ、グチョ…瞳のおまんこを指で掻き回す…あぁんっ
 アナルを突かれ、おまんこを指で掻き回し乳房を激しく揉みし抱かれる瞳…あゝぁんっ…アナルの中に射精去れると同時にグラス🍷の中にプシャー💦尿を噴き出す…

 瞳「あゝぁんっ…逝くうぅ~プッシュ💦プシャー💦」忽ちグラスが尿と汐で一杯に…
 野本[今日の所は、お試しだから綺麗にしゃぶって終わりにしてあげよう♪︎]
 うぅ…アナルから抜いたばかりの野本の物を咥え、おまんこを青島の物が突き入れられる…はうっうぅ~んっ…
 👅ジュブ、ジュル…ジュボッ、ジュボッ…グチョ、グッチュ…ズボッズボッ…あぁうぅ…

 野本[次に会う時が待ち遠しいよ瞳君…♡]
ジュボッ…うぅ…ズボッズボッ…ドッピュ💦ドッピュ💦

 何時の間にか激しい雨が窓を叩き付ける中、ワンピースの前をはだけ虚ろな瞳で理事長室を出る瞳だった…

 瞳「早く真美達の所に行かないと…💧」またもや瞳の二穴から精液がヌルヌルと垂れ流れる…

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