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狂った果肉
第47章 白濁にまみれる日常
 真美は平静を保ち瞳にそう告げて、旧グランドのトイレに向かったものの内心不安で成らなかった…
 そう高等部の三人に乱暴に犯された、あのトイレなのだ…しかも真美は衣服の下は教授の命令で下着を着けて無かった。

 不安とドキドキが入り交じる、私ったら美伽さんも一緒なのに何を想像してるのよ…
 それでも、あの雨の日を思い出してしまう…あの日と同じく急に雲行きが悪くなる今にも雨が降りそうに…。

 真美のおまんことアナルから精液が垂れ落ち、口の中には精液の味が未だ残っていた…
 その横を歩く美伽はオナニーに濡れた間々の下着と曇天の雨の気配に野外のトイレに記憶が甦る…
 美伽(もぅ~こんな時に、思い出すなんて…又濡れて来ちゃうあの公園のトイレじゃ無いのに馬鹿な妄想して…)

 一方瞳は、こんな時に悪い予感しかしない…
人気の無い廊下を歩くと青島の手✋が腰に廻り、尻を撫で下ろす[相変わらず良い身体だ…♪︎]ぁんっ…

 強く尻肉を掴まれ、揉まれると…ドロッ💧精液が溢れ出てしまい太腿を伝い流れ垂れ…
 瞳の股間が擦れ、クチュクチュと太腿を濡らしてゆく…
「理事長…人に見られると困ります…💧」

青島[心配するな、誰も気にせんよ♪この事務棟での中ならこんな事してもねパサッ♡]
 瞳のタイトワンピースのスカートスリットを捲る…
ぁんっ…[おや♡随分と厭らしい物を着けてるねぇ~ニヤ]

 理事長室のドアを開き[お待たせ致しましたが都合良く待った甲斐が有りますよ、野本文科相♪︎]
 随分と待ったぞ理事長…っと、その娘は青大のQueenかな?]

青島[そうですよ、三年連続青大エロQueen嬢の瞳君ですさぁ~挨拶して瞳君♪︎野本文科大臣だ!]
「あっ…はい、教育学部三年 椎名 瞳です…宜しくお願い致します」
 青島[そうじゃ無いだろう瞳君…さぁ~脱いで!]

ワンピースのボタンを瞳の背後から外してゆく、青島理事長…その姿をソファーに凭れ見詰める野本大臣…。
 瞳「うぅ…💦」ワンピースの前を開かれ、緊縛ゴムチューブ姿を晒される瞳…

 青島[さぁ~両手は後ろに、もっと大臣の前に出て云われた通りに御披露目するんだ!]
 背中を押され、野本大臣の前に出る瞳…
飛び出した両乳房がプルプルと揺れ、股間に喰い込むゴムチューブが割目を盛り上げ一段と卑猥に見せる…。

 野本[ほぅ~👀これ程とはな…]
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