パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第48章 溺れる操り肉人形

　遂には「あゝぁんっ…ジョン君、おまんこ休ませてぇ…駄目ならこっちに…💧」
　真美は四つん這いに成り、自らお尻を突き出し尻穴をジョンに差し出す…

　ジョンは片手で真美の尻を掴み、もう片手で乳房を揉み掴み真美にキスを求める真美が躊躇いがちに受け入れると…硬く赤いジョンのペニスが真美のアナルを押し拡げ貫くズブズブッ…ブフッ！

　真美「あゝ嗚呼んっ…あゝうぅ～凄いぃ…」
圧迫去れた、真美のおまんこから大量のジョンの精液が吹き零れ、尻を震わせる真美…
「はうっうぅ～ブッシュ💦ブッシュ💦」
精液と汐に尿をジョンのアナルへの一突き事に噴き出す真美…あゝ嗚呼んっ💦

　須崎[夏休みの間、ジョンを真美に預けるのも一興か♪︎]

「んっ…うぅんっ…」魘され目を覚ます瞳…
身動きが出来ず、悪夢の続きなのか現実なのか!？
　一瞬判らず戸惑う瞳、下腹部の焼ける様な熱さに意識を取り戻し天井の大鏡に映り込む自身の姿に…悪夢の様な現実を思い出す。

　須崎[漸くお目覚めかな、どうだい身体の様子は？]
美伽の口💋から、怒張を引き抜き瞳の顔上に突き出し…
　グッショリと美伽の唾液を纏い、黒光りする雁首を瞳の顔に擦り付け口元に押付る須崎…

　須崎[ほら、瞳君の大好きな極上のチンポだぞ♪︎隅々まで味わい舐めるんだよ♡]
　瞳は須崎の逸物に頬擦りする様に舌先👅を伸ばし、亀頭を舐め這わせる…👅ペロッベロリ…ジュル…

　瞳(嗚呼…いつも結局私は男達の言いなりに、犯され陵辱去れ恥辱に遇いながらも抗え無い蛭田や柳瀬に立川、青島理事長、そして須崎教授、何て惨めな私…それでも感じてしまう💦)

　瞳の舌先👅は亀頭の先端から、裏スジを舐め履い玉袋迄舐め何度も繰り返し…あゝ～ベロッジュル、ジュル…
　雁首を含み舐め、喉奥へと自ら押し込む…ジュボッ♡
あゝ嗚呼～ジュボッ…あゝおチンポ美味しいぃ…♡

　初めて男性器を舐め咥えた事を思い出して居た…蛭田達に処女を奪われたがフェラをしたのは高校二年の時…
　バスケ部の先輩の告白を受けた時、それを見ていた水泳部の先輩と後輩達が妬み…部室に呼び出されて…。
　水着を脱が去れ裸を晒され、言う事を訊かないとバスケ部の先輩を酷い目に会わせると脅され水泳部の先輩達と後輩の物を咥え舐めてる所を告白してくれた先輩の前で…💧