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狂った果肉
第48章 溺れる操り肉人形
 精液を浴びせられ、最後はその先輩の物を咥え舐め精液を飲んだ…幸い学園の理事長が父だったからか発覚を恐れそれ以上の事に及ば無かったが度々練習中や部室で強要去れる事に…
 逸しか脅される事に慣れ、水泳部の男子部員達の物を咥える事が日課となり自分が怖く成り水泳を辞めた…。

 それ以来だろうか…強要を受け入れてしまい、寄り淫らに成ってしまうのは…

 須崎は瞳を又、美伽の上に重ねる…瞳は美伽の汁にまみれた股間に顔を埋め勃起したクリを舐め尻を突き出す…
 須崎の逸物が押し込まれるのを心待ちに…ピアスにぶら下がる、2つの鈴がリンリンと小刻みに成り須崎のグロテスクな大きなチンポが瞳のおまんこを拡げ捩じ込まれる…

 瞳「あゝ嗚呼~んっ…ズブズブッ~リンリン…はうっうぅ~んっ♪︎ジュブッ、ジュブッ💦あゝ凄く良いぃ~♡」
 美伽の顔に瞳のまんこ汁が溢れ滴り落ちる💦

 両乳房を掴み揉まれ、子宮をズンッズンッと力強く突かれ…身を捩り腰を廻し悶える瞳…はぁうっうぅ~んっ♡

 須崎[瞳の子宮におまんこにアナルにも、私のチンポを深く刻み込んでやるから忘れられ無い様にな♪︎]
 瞳の子宮に精液を放出すると美伽の口👅に含み舐めさせ、硬く成ると瞳のアナルを貫く…あゝ嗚呼~んっ💦

 それを何度も繰り返す…[流石だな…ヘトヘトに成っても、突けば即座に反応し絞め付けて来る…美伽の顔がベトベトだよ♡]

 最後は二人を双頭ディルドで繋ぎ、二人の舌👅に精液をぶちまける須崎…ドッピュッ💦ドッピュッ💦
 須崎[流石に限界を超えたな…💧]外は薄明かるく夜明けを迎え様としていた…
 美伽と瞳は須崎の精液を浴びた間々、舌👅を絡ませ互いの乳房を掴み揉み乳首を舐め吸い合い…
 互いのおまんこを擦り合わせ、尻を振り双頭ディルドを深く呑み込み悶え合う…
 二人揃い、あゝ嗚呼~んっジュブッ💦ジュブッ💦

須崎[うぅ…全く敵わないなぁ~💦まだ、そんな元気が…いったい二人共どれだけ性欲が強いのか…💧]

 瞳「あゝ嗚呼んっ…美伽ちゃん、私又来ちゃうぅ~ピュッ💦」
美伽「嗚呼ぁんっ、瞳さん…わ、私も逝くっピッシュ💦あゝ嗚呼んっ良いぃ~よぉ…瞳さ…んっ♪︎」

 須崎は真っ青の顔で[真美の夏休みの件は、了解した条件として休みの間ジョンの面倒を任せるでは失礼する…]
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