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狂った果肉
第51章 触れて犯せるエロ映画鑑賞
 「さぁ~私は、大丈夫!」と両手で頬を叩き、女子更衣室を出て行く…下着は勿論着けて無い💧…

 美伽と正樹と一緒に「二人共、いつ知り合いに成ったの?」
美伽「昨日道でスレ違ったから…ひょっとしたら弟さんかなとね、私から声を掛けたのよ♪︎」

 美鈴「なら、自己紹介済みなのね!」
正樹「うん、つい先程だけどね…」少し赤く照れる正樹…
 美伽「私にも弟が居るから、何か馴染んちゃうね♪︎」
美鈴「昨日一緒に居た男の子は?」
 美伽「隼は弟と同い年の幼馴染みなの…」

 そんな普通の会話を楽しみ、焼き肉を食べお腹一杯に次はカラオケ🎤🎶に向かう美伽達に声を掛ける二人組…。

 神崎[あれっ、君は今日の競泳大会に出てた聖光学院の滝 美鈴さんだろう?決勝棄権したのは残念だったね!]
 下見(あのエロい身体してた女か…隣の女も超可愛い♡)

 美鈴「有難う…じゃ~私達…用が有るので…」美鈴先輩?
後から来た男女の女子が美鈴を呼んだ…

 美鈴「七海、どうしてたの?」二宮 七海は中学時代の後輩で現在は西高バレーボール部のエースだった…。

 神崎[なんだ、知り合いなら一緒に遊ぼうよ♪︎]
下見[こっちの彼は?]美鈴、私の弟と後輩なの…。
 神崎[じゃ~是非一緒にな弟君勿論、良いだろう♪︎]
正樹の肩を抱き馴れ馴れしくするがその目👀は笑って無かった…半ば強引に正樹を引っ張り連れて行く…。

 美伽「ちょっと、何処に連れて行くの?」
下見[古い映画館だよ、割安旧作映画鑑賞って奴さ♪︎]裏物専門のビデオ鑑賞だがな~♪︎

 美鈴「七海の友人なの?」七海、いえバレー部の先輩とあの二人は後輩です…美鈴先輩あの…💧

 先輩と呼ばれた男が七海を呼び、余計な事を言うなよなぁ~折角何だし…解ってるよな!
 七海「はい…💦」七海が美鈴に目配せするも、正樹を連れられ着いて行くしか無かった…。

 路地裏を通り…古い建物の中に入ると…美鈴は目立たぬ様に書かれ上映中の題名が眼に入った…
 美鈴「ちょっと待って、此って…アダルト映画じゃない!」

神崎[だから、弟君も好きだろう~お姉ちゃんなら付き合えよ♪︎]正樹を先に美伽と行かせると…
[可愛い後輩と弟は先に行ったよ、どうするお姉ちゃん?俺達と一緒に大人しく入るかい♪︎]

 美鈴「うぅ…二人には何もしないで!」
下見[それは、お姉ちゃん次第だろう~♡]
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